混声合唱団稚内フラウエンコール
<思いやりのあるコミュニティ宣言>
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> 寒い日が続きます。家庭菜園や園芸を趣味としている皆さんも、そろそろ冷害を心配されているる頃かもしれません。風邪を引いたまま10時間掛けて函館へ帰られた某指揮者Rさんの体調はどうなのでしょうか? > やられちまった経験者はみな知っている通り、この風邪はかなりしつこいタチですので次のご来稚に影響が出るのではないかと心配です。そう考えますと改めて某指揮者さんの指導を受けられる僥倖を思わずには居られません。 > > さて、私の所属する朗読の団体「声の図書館」が、今年も春の図書館祭りにおいて朗読会を開催しますので、本掲示板をお借りして告知させて頂きます。 > > 記 > 日 時 6月24日(日)午後2時より(3時過ぎくらいまでか?) > 場 所 市立稚内図書館 多目的ホール > 料 金 無料 > 演 目 田辺聖子作 ユーモア短編集「おせいさんの落語」から「貸ホーム屋」 > ■4組の演者が登場しますが、今回の私の出番は一番先頭(つまり2時から)です。 > > 昨年は、朗読劇の演出で、北星学園の斉藤学長が気の弱い詐欺師、私が警察官を演じましたが、今年は本来のソロの朗読に戻ります。 > しかし、今まで、飢え死にしそうな日本兵(作:加東大介)、母子家庭から名門校へ入学を勝ち取った高校1年生(浅田次郎)、弁解するイスカリオテのユダ(太宰治)、お殿様が亡くなったので自分も後を追って切腹する事にした軽輩侍と犬(森鴎外)、江戸の長屋で人殺しをした18歳の娘(宮部みゆき)。と色々やりましたが、今回の役が一番シックリしている気がします。 > 今回は落語家の新作落語(実は一人称、独り語りの風刺劇)。浴衣に角帯、白足袋で正座して読もうかとも考えたのですが、足がしびれそうなのでやめました。 > > 毎度のことながらフラウエンの皆さんにはいつも沢山のお越し頂いておりますが(昨年は特に沢山で凄かったですけど)、今年もにぎにぎしくご来駕の程、よろしくお願い致します。 > >
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