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五月に入り連休入り、ようやく最高気温が10℃を上回る日が続くようになりましたが、緊急事態体制は(多分)今月も持ち越しのようで、練習中止の状況はまだまだ続きそうです。
それにしても…
練習が無くなってしまうと、フラウエンの皆さんとも、本当に呆れるくらいに誰とも会いませんね。
3月のはじめにアルトのK渕さん、4月にご主人と連れ立ってのN夫人とスーパーで行き会ったくらい。わずかに二人だけです。改めて「合唱」と言うものの持つ「功徳」、作りだし、織りなす「ご縁」の有難さをシミジミ感じました。
そんな訳で、徒然なるままにネットを見ていますと「ZOOM]という機能を使って、ネットでの合唱の練習実験をしている人たちを見つけましたが、やっぱりあまり上手くいかないらしい。(指揮者から見て)指揮者の振るタクトと歌い手の声の間に1/8拍くらいのタイムラグが生じるらしいです。ま、やってる人たちにとっては、結果はどうであれ、合唱の実験に携われることが嬉しいのでしょうから、外野がチャチャを入れる筋合いではありませんが…
あー、それにしても、それにしても・・・歌いてーなぁ~・・・
>>西條のエスカレーターの乗り場辺りで、テナーのN団長とばったり会い「やぁー、しばらく」と言っているところへ、下着売り場で買い物を済ませたバリトンとソプラノのコンチさんdoji子さんことN御夫妻がエスカレーターから降りて来て、「アラアラ、こりゃまた奇遇ですねぇー」。
そこで生鮮売り場でサケの切り身を買って帰る途中のアルトのKさんも顔を見せ、今日の西條はキャベツが安いらしいというので、夫婦そろって3個づつキャベツを抱えた(8時半の男こと)F島夫妻まで通りかかったと思ったら、「参ったマイッタ…」と、駐車場で軽トラックをぶつけちゃったという帆笑夢さんことMさんも走って来たところへ、事情は分からないけどソプラノのMジちゃんとN山姐御までやって来て、「ついでですから…みんなで1曲歌いましょうか??」…「終わってからみんなでコーヒーでも飲みませんか?? ナニ、お金のことは心配いらない!」と、総菜を買いに来たついでにたまたま合流した、団の会計のソプラノY崎さんが大きく胸を叩いた…というような流れにならんもんでしょうか??
ま、全て私の妄想ですが…(^o^)ゞ
今日から一念発起して、宝来カトリック教会のボランティア寄せ植えの飾りつけ(の準備)です。寄せ植えの適期は「桜の花の終わった頃」と言われていますので、本格的になるのは、あと2週間くらい後の事ですね。ホントはまだ早いのですが、暖かくなって、なんとなく神父様がソワソワして(若干催促しているようにも見えて)いるので、先週、何種類か花のタネをまきました。すでに今朝、いくつか発芽してきて可愛いです。
皆さん、お元気でお過ごし下さい。