混声合唱団稚内フラウエンコール



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[113] 電信柱・・・

投稿者: あの男 投稿日:2019年 4月23日(火)07時53分57秒 pl40057.ag0102.nttpc.ne.jp  通報   返信・引用   編集済

 地方選挙も終わり、フラウエンの団員で立候補していた方達も無事当選。お二人ともおめでとうございました。まずは良かった。┐(´∀`)┌ヤレヤレですね。
 当然のことながら、選挙期間中は練習参加者も少なくなりがちで、かなりシンドイ思いをしましたが、ご指導頂いたトレーナーKさんやピアニストの皆様に助けられました。改めてお礼申し上げます。

 定期演奏曲のラインアップもようやく確定しました。個人的な感想に過ぎませんが、今年は「海はなかった」「落葉松」「思い出の子守歌」という合唱の名曲が多く、練習する度にかすかな感動を感じます(別に歌が上手いからではない…念のため)。 廣瀬量平、池辺晋一朗と作曲者もお馴染みの手練れぞろいですが、「思い出…」の作詞の別役実さんの詩を歌えるというのも嬉しい。若いころには過激なイメージがありましたが、脚本家としてレジェンドですね。まだご存命だそう。

 尊敬する宮沢賢治へのオマージュとして、彼の作る戯曲では、必ず舞台に大道具として「電信柱」がたてられているとか。「思い出…」にも電信柱が出てきますね。
 私の若いころの愛唱フォークに「雨が空から降れば(小室等作曲)」というのがありましたが、あれも別役さんの作詞だったそうで、あれにも「電信柱もポストふるさとも雨の中~♪」が出てきます。芸術家のこだわりって面白いですね。

 目下練習中の「海はなかった」も「思い出の子守歌」も、朗読練習にも堪えられる名詩です。読んでいるとジンジン来ます。
「思い出の世界に浸りながら、その世界へ泳ぎ入って…眠りにつく」。是非ご一読を。


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