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アングリ鯵

 投稿者:SSK  投稿日:2017年 7月14日(金)09時57分28秒
   家内が台所から「こんなのが混ざっていた!」と小魚を咥えている鯵を持ってきた。 鯵南蛮漬けのために買ってきた小鯵パックに混ざっていた大きめの鯵が小さな鰯を飲み込みかけている。 食事中の所を捕獲されたか、捕獲時に苦しくて開けた口に鰯が飛び込んできたかは不明だが両方油で揚げられ南蛮漬けとなった。

<添付画像>
 1)アングリ鯵
 2)アングリ鯵分離
 3)鯵南蛮漬:中央付近の大きめの鯵が「アングリ鯵」
 
 

修正添付画像

 投稿者:SSK  投稿日:2017年 7月 9日(日)13時51分43秒
編集済
  「7/7 入間川:西浦和~サイボクハム 40km 偵察チャリ」の添付画像を差し替えようとしたがうまくいかないので別添付とした。

<添付画像>
 修正した「入間川GPS記録」
 

7/7 入間川:西浦和~サイボクハム 40km 偵察チャリ

 投稿者:SSK  投稿日:2017年 7月 7日(金)22時00分4秒
編集済
   入間川チャリを考えてみた。 2013年1月に実施された「入間川自転車道」には参加出来なかったので入間川を計画、西浦和出発でサイボクハムのBBQ宴会で反省会重視偵察チャリを行った。

 JR西浦和駅を6時スタート、秋ケ瀬橋を渡り荒川右岸を遡る。 2016年3月「指扇から昼飲みの聖地・赤羽 チャリツアー」の偵察で走ったときに治水橋から上江橋が未舗装であったが今回舗装されていることを期待してきたがやはり未舗装でこの区間は左岸を選択することが正解のようだ。
 入間大橋からは入間川右岸に「川越狭山自転車道線」が整備されており気持ちよく走れた。 初雁橋で入間川左岸に誘導され入間川大橋からJR笠幡駅方面のサイボクハムに到着したのは8時30分頃、入り口はチェーンで封鎖されており場所だけ確認して約2km離れたJR笠幡駅に着いた。 西浦和駅から40kmなので提案してもぎりぎりOKか?

 サイボクハムの温泉「花鳥風月」は10時、BBQ会場の「焼き肉大ホール」は11時のオープンまで時間がありすぎる。 確認後は笠幡駅から電車で帰るつもりだったが気になっていた入間川右岸を確認しがてら西浦和まで戻ることにした。
 入間川大橋まで戻って渡り入間川右岸に出た。 橋の上から黄色の舗装路が見えたのでこちらにもコースが整備されていると思い向かったが接続道路は未舗装だった。 黄色の舗装路は堤防側面に激突する形で途切れ、堤防斜面の階段を自転車を抱えて上がり堤防上に出るとここに黄色の舗装路があった。 この舗装路をしばらく走ったが突然途切れ砂利集積所を大きく迂回し八瀬大橋を渡って左岸に移りサイクルロードに戻った。 入間川のコースは指定以外は未整備で入り込むと苦労する。
 入間大橋を渡り荒川左岸に出た、荒川のサイクルロードとの接続を確認するため堤防に向かって走っていると農道をロードバイクが走ってくるので、この農道がコースかと思い入り込んでしまった。 指扇から赤羽までの荒川左岸には右岸と違い農道がコースになっているところがあるので疑わなかった。 農道をジグザグ走らされ結局入間川道から荒川道の接続確認が出来ないままJR指扇駅前に出てしまった。 指扇からは以前走ったコースなので確認の必要が無いのでここで終わりにして電車で帰った。

<共有画像> 170707_入間川:サイボクハム(21.7MB)
 MEGAリンクキー:  https://mega.nz/#F!ikIQXQSD!xqZuk3WP2ebldIpWc4w2zw
  ※リンク期間は6ヶ月
  期間経過後に必要な場合は請求して下さい、個別に対応致します。
 静止画はビュアーで閲覧できます。 動画はダウンロードしてから再生して下さい。

<添付画像>
 1)入間川:サイボクハムGPS記録  ※画像差し替え出来ず別添付
 2)オープン前のサイボクハム
 3)JR笠幡駅

http://

 

7/2 渡良瀬川:赤城~栗橋 67km 偵察チャリ

 投稿者:SSK  投稿日:2017年 7月 2日(日)22時03分14秒
編集済
   渡良瀬川チャリを考えてみた。 2013年5月に実施した間藤から赤城までの「渡良瀬渓谷チャリツアー」では反省会場未確認のまま実行したので赤城駅での反省会が出来ず評価の低いチャリツアーとなったので、今回は赤城から利根川合流の栗橋までの行程と反省会場の偵察チャリを行った。

 赤城駅から北に向かい国道122号を超えて少し大間々寄りの踏切を渡り渡良瀬川沿いに走る。 多少アップダウンがあるが車は少なく木陰の道を気持ちよく走った。 渡良瀬川沿いのスポーツ施設(野球、サッカー、テニス、ゲートボール等)は大概仮設トイレがあり緊急時には対応出来そう。  メインの休憩場所は松原橋公園とコースから少し離れるがセブンイレブン足利工大高校通り店が良いと思われる。
 数カ所行き止まりがあったが、利根川合流まで46.6km地点の行き止まりの脇に「イノシシの穴」の不気味な標識が有った。
 前日テレビのNHK「明石家紅白!」で出演していた森高千里の「渡良瀬橋」を聞いていたので、つい自転車を止めて渡良瀬橋を撮影してしまった。
 終盤の渡良瀬遊水池を確認しようと思っていたが通過してしまい気がついたら三国橋だった。 利根川合流の少し前で堤防道から離れ「いちの湯古河店」で温泉確認作業を行った。 ここの特徴は36.5 ℃のぬるめの炭酸泉が有るので風呂上がりでも汗が噴き出さないので大変良かった。
 利根川橋を渡り、温泉から4.7kmの栗橋駅に到着した。 サイコンは70.0kmで途中のロス走行を考慮して推定67kmのコースで有った。 この距離ではチャリメンバーに納得してもらえないと思うので、温泉は無いが館林駅近くの道とん堀(営業時間 11:30~)で反省会をする「赤城~館林40km?」コースを偵察する必要がありそう。 今後の課題としよう。

 いつもだと温泉でビールを飲んで一人反省会をするのだが、今回は当初栗橋から電車で帰る予定であったが越谷まで約30kmなので走って帰ることにしたためアルコールは控えた。 しかし思わぬ誤算、赤城から栗橋までの70kmより自宅までの30kmがとてもつらかった。 数日前の天気予報では最高気温30 ℃程度とのことである程度暑さは覚悟していたが今日の越谷の最高気温は33.5 ℃で湿度も高く今年最高、いつも気温の高い前橋や館林よりも高かった。 水分は充分採っていたが「身の危険」を感じ途中のローソンと「道の駅」の涼しいエリアに避難して安全を図った。 家に着いたときのサイコン表示は100.47km、熱中症にならずなんとか無事に帰宅出来た。  栗橋から電車帰宅しなかったのが悔やまれる。

<共有画像> 170702_赤城~栗橋偵察画像(36MB)
 MEGAリンクキー ※リンク期間は6ヶ月  期間経過後に必要な場合は個別に請求して下さい
    https://mega.nz/#F!uoQCwCRD!-EVrKlwCoM8--a2ik9axOQ
 静止画はビュアーで閲覧できます。

<添付画像>
 1)赤城~栗橋GPS記録
 2)不気味な標識(イノシシの穴)
 3)いちの湯古河店:温泉確認(なぜかコーヒー牛乳)
 

6/24 利根川:(栗橋~取手)54km偵察チャリ

 投稿者:SSK  投稿日:2017年 6月24日(土)19時07分34秒
編集済
   利根川チャリを考えてみた。 起点JR栗橋駅で反省会をJR取手駅でと想定した。 利根川右岸は5年ほど前に渋川から銚子までを3回に分けて走ったので今回は左岸を考えたが鬼怒川流入地域は迂回コースが多く複雑になるのでシンプルな右岸の計画とした。  走行距離を40~45kmと想定していたが実際に走ると54kmで急坂はないが距離が長いと文句が出そう。

 栗橋を出て国道4号のアンダーパスから利根川岸に出る、川沿いを走ると関宿の天守閣(千葉県立関宿城博物館の建物)が見えてくる。 江戸川分岐にかかっている関宿水門(閘門)を渡って中之島(中州)に出る。 ここにあるトイレは数年前から故障で使えないので関宿博物館の公園内に仮設トイレがあるのでここで休憩する。 利根川沿いにはベンチと四阿は各所にあるがトイレが無いので休憩ポイントとしては機能しない。  有料道路・下総利根大橋を過ぎてすぐに堤防工事の拠点があり、サイクルロード沿いにトイレを併設している立派な休憩所を提供してくれているのがうれしい。
 「海まで100km」の所に三ツ堀スポーツ公園があり、ここにもトイレがあるので休憩所候補とする。 ここからゴルフ場が邪魔をして川沿いに走れないので一般道に出る。 しっかりした案内がないので5年前と同じ所を迷ってしまった。
 新大利根橋を渡って茨城県に入り、国道294号沿いの「湯楽の里取手店」に立ち寄り汗を流す。 風呂上がりで駅までの2.7kmをゆっくり走り、取手駅西口の市営駐輪場(2時間無料)に自転車を置いて、駅の自由通路から東口に出て反省会場を調査した。
  目利きの銀次:24時間営業、バーミアン:10:00~、日高屋:11:00~、はなの舞:14:00~と反省会場候補は充実しており、一人反省会は日高屋で焼き肉定食と生ビールの970円で完結した。

<共有画像> 170624_利根川:栗橋~取手偵察画像(28.2MB)
 MEGAリンクキー ※リンク期間は6ヶ月  期間経過後に必要な場合は個別に請求して下さい
    https://mega.nz/#F!etYziRqb!9IPBP_gSXZM3PGfPT_BTlA
 静止画はビュアーで閲覧できます。 動画はダウンロードしてから再生して下さい。

<添付画像>
 1)利根川(栗橋~土浦)偵察チャリ記録
 2)工事施設が提供している休憩所
 3)取手駅東口:日高屋での一人反省会

 

MEGAリンクの使い方 1 <静止画>

 投稿者:SSK  投稿日:2017年 6月22日(木)20時35分1秒
  掲示板(SSKの窓)に記載されているリンクデータをクリックすると掲示板から警告が表示され10秒後にリンクしているMAGAのデータが表示される。

静止画データの一つをクリックすると画像が現れる。 その画像の両端に「<>」が表示されるのでこれをクリックすると画像ビュアー出来る。
(カーソルが画面内にあるときに画像の名称と「<>」マークが表示される)

<添付画像>
 1)掲示板の警告表示
 2)「MEGA」にアクセス
 3)静止画閲覧の説明
 

MEGAリンクの使い方 2 <動画>

 投稿者:SSK  投稿日:2017年 6月22日(木)20時32分54秒
編集済
  動画はアイコン表示でなくファイル名表示になります。

「Shift」または「Ctrl」キーを使って複数のファイルを選択しPCにダウンロードしてから御覧下さい。
1ファイルづつの選択も可能です。
カーソルを選択したファイル上で右クリックし、ダウンロードを行う。

<添付画像>
 1)動画閲覧の説明
 

6/20 霞ヶ浦偵察チャリ

 投稿者:SSK  投稿日:2017年 6月21日(水)11時47分42秒
編集済
   JR潮来駅から霞ヶ浦北岸と南岸を土浦まで走る約50kmのコースを考えた。 潮来の鹿島線は一時間に一本程度、潮来駅起点で二度確認走行するのが面倒なので、土浦から一周し、100km超えと距離が長くなってしんどそうだが一回で済むので実施した。 霞ヶ浦は各水域の総体で土浦、石岡(JR高浜駅)、北利根橋で囲まれた部分を「西浦」と呼称されており、土浦から南岸の北利根橋までが「西浦右岸」、北利根橋から霞ヶ浦大橋までが「西浦左岸」、霞ヶ浦大橋から土浦までが「西浦中岸」の標識が各所でたっていた。 今回は確認走行なので北利根橋と潮来駅間の往復約10kmが増えることになる。

<西浦右岸コース 56.2km>
 土浦駅を出て桜川沿いにサイクルロード(専用でなく車も通る)を走り霞ヶ浦総合公園から偵察チャリが始まった。 自衛隊の巨大な施設が何度も行く手を阻み、霞ヶ浦に流れ込んでいる小さな河川に専用の橋はなく、都度幹線道路の橋を渡り戻ってくる「櫛型走行」を余儀なくされるが迷うことはなく、ほぼ中間地点のセブンイレブン稲敷古渡店(30.6km)で休憩した。 後半は「櫛型走行」が減り快調に走って大きな橋を渡ったところが45.6kmなので北利根橋と思い込み川沿いに潮来駅に向かうが大きな牛舎があったりとどうも様子がおかしい、国道125号出て間違いに気づき「稲敷大橋」まで戻って6.5kmのロス走行をしてしまった。 北利根橋を渡り、今度はしっかり確認してから潮来駅に向かう。 潮来駅周辺は「アヤメ祭り」で観光地化しており異質な感じ、思いの外距離が長かった。

<西浦左岸・西浦中岸コース 49.3km>
 潮来駅から常磐利根川に出ると川沿いにサイクルロードがあった。 見通しの悪い堤防下の少し狭い道で、途中石段で自転車を運び上げねばならないところが有った。 北利根橋をアンダーパスで通過し霞ヶ浦沿いに出ると道が広くなり、路面状態が良く、各所に路面標識が施されていた。 流入する河川には橋が架かっており櫛形走行することはなくほぼ直線の道を走る。 霞ヶ浦大橋袂の行方市観光物産館(潮来駅から24.9km)で休憩、気温が上がり日陰がないので売店でソフトクリームを頼み椅子に座ってゆっくり休んだ。 サイコンの表示は87.65km、80kmを超すと尻が痛くなってくる。
 霞ヶ浦大橋を渡り西浦中岸を土浦に向かいひたすら走る。 渇きと尻の痛みに耐えかねて時々休憩するが左に霞ヶ浦、右に蓮池で日を遮るものが無い。 休憩している脇をロードバイクが疾走して走り抜けていく、半袖短パンのピチピチウエア-で日焼けがすごそう。 だいぶヨレてきたが追い風なので思いの外軽快に走れた。
 顔は塩を噴いており汗ビチャなので線路を越した「湯楽の里 土浦店」に寄り道した。 汗を流した後、出発点の土浦駅東口は長い連絡通路があるので西口に向かい残り1.5kmを走り完走した。 サイコン表示は112km、霞ヶ浦一周コースは94キロとされているので大分多く走ってしまった。
 自転車を畳み、一人反省会をするため駅ビル一階のサイゼリアに行くと入り口に閉店予告の張り紙、今回が最後のサイゼリア反省会となった。

<ミニ・牧草ロール>
 西浦右岸を走っているとアーム型重機とトラックがペアになって道ばた脇に転がっている直径30cmほどのミニ・牧草ロールをトラックにつまみ上げていた。 しばらく走ると刈り取った雑草を集めて機械にかけミニ・牧草ロールを作って道脇に置いている集団に遭遇、ロールを作った後の散らばった草切れをブロアーを使って道から吹き飛ばしきれいにしていた。
 道脇に置かれたミニ・牧草ロールは西浦左岸の前半まで各所で見受けられたが西浦左岸後半と西浦中岸ではほとんど見なかった。

<共有画像> 170620_霞ヶ浦偵察画像(49.3MB)
 MEGAリンクキー ※リンク期間は6ヶ月期間経過後に必要な場合は個別に請求して下さい
  https://mega.nz/#F!zg5zlKYJ!QjFnCbp9Jym7XftR77Cr7A
 静止画はビュアーで閲覧できます。 動画はダウンロードしてから再生して下さい。


<添付画像>
 1)霞ヶ浦偵察チャリ記録
 2)6/26閉店のサイゼリアで一人反省会
 3)ミニ・牧草ロール
 

投稿画面の検討(SSK)

 投稿者:SSK  投稿日:2017年 6月19日(月)13時10分37秒
編集済
  投稿画面でリンクやアンダーライン、フォントの色や大きさを変えて正常に作動するか確かめた。

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<共有画像> 170617_結城~宇都宮偵察画像(103MB)
 MEGAリンクキー ※リンク期間は6ヶ月  期間経過後に必要な場合個別対応しますので請求して下さい
  https://mega.nz/#F!qp5UFISZ!Ge2D0V61zCuaAqdvd3Zusg
 静止画はビュアーで閲覧できます。 動画はダウンロードしてから再生して下さい。

クラブ情報は「KPPC掲示板」を参照(幹事会の承認パスワードが必要です)

<<添付画像>>
 1)結城~宇都宮GPS偵察記録
 2)確認走行記録
 3)小山駅~結城駅走行情報
 

6/17 結城~宇都宮:鬼怒川、田川35km偵察チャリ

 投稿者:SSK  投稿日:2017年 6月17日(土)23時42分40秒
編集済
   先週実施した「日光~宇都宮:大谷川、鬼怒川62kmチャリ」を提案告知したとき「距離が長すぎる!」との意見があり結局参加したのはダミアンだけで寂しい二人だけのチャリツアーとなった。 そこで宇都宮反省会で30~40kmのツアーを考えた。 3年前(2014年7月)に実施した「しみG還暦祝宇都宮チャリツアー」はJR石橋駅から田川に出て坪山橋まで下り、鬼怒川を蓼沼緑地公園まで遡ってから田川に戻り、「スーパー銭湯コール宇都宮の湯」で還暦祝の反省会を行ったが、SSKはスタートの石橋駅でタイヤがバーストしてチャリに参加出来ず畳んだ自転車を担いで電車移動という悲しい思い出がよみがえってくる。 そのときのリベンジを兼ねてJR水戸線の結城駅から鬼怒川を遡り、坪山橋で田川に入って、前回の還暦祝で使った「コール宇都宮の湯」で汗を流す約35kmのチャリコースを考えた。 しかし鬼怒川のサイクルロードは寸断されているので実地検証しておく必要があり偵察を実施した。

 越谷の自宅を5:10に出発し4号バイパスを北上して50号に出て結城駅に向かった。 途中で乗用車が自損事故を起こしたばかりで事故処理用の車両やスタッフを待つパトカーが車線規制しているところに出くわしたが順調に47kmの距離を稼いで結城駅に到着した。 サイクルコンピュータをリセットし駅前にコンビニがないので街中のセブンイレブン結城中央店で確認がてら休憩した。 近くに結城城址公園があり気になったので確認しておくことにした。 普通城址は小高い丘の上にあるが、ここの城址は標高差が少なく負担が少なかったがその分眺望がなくただの公園で有った。
 鬼怒川にかかる橋の前で農道に入りしばらく走っていると前方に堤防があり農道が接続されているので堤防に取り付くと堤防上は立派なサイクルロードになっていた。 気持ちよくしばらく走っていると突然行き止まりになってしまい途中堤防を降りる道が無いので戻るか迷ったが堤防斜面を自転車を抱えて強引に農道に降りた。 田川にかかる「ななつばし」の脇に四阿がありサイクルロードの休憩場所になっているようだ。 田川沿いにロードバイクが走っていったので田川脇の道が正規のコースのようだが確認するには戻らなければならないが確認を怠れば偵察の意味が無いので戻ることにした。 しばらく走っていると「鬼怒川 51km」と標識がたっているので「こっちが正規のコースだった」と確信を持って走っていると突然行き止まりになった。 堤防を降りてダートコースをしばらく走り別の堤防に取り付くと「鬼怒川 50km」の標識があった。 更に戻って鬼怒川にかかる「中島橋」が確認できたが「ななつばし」から約6kmだったので往復12kmの確認走行となってしまった。
 「坪山橋」を通過し、田川沿いの「下野市五千国球場」、「田川ふれあい公園」、「石田公園」のトイレを確認しながら走っていると堤防補修工事のため何度か迂回させられながら「スーパー銭湯コール宇都宮の湯」にたどり着き駐輪場にチャリを納めて入浴と一人反省会を行った。  JR宇都宮駅に到着時のサイコン表示は「46.81km」であったが途中確認走行や迷った距離があるので推定のコース距離を約35kmとした。

<共有画像>170617_結城~宇都宮偵察画像(103MB)
 MEGAリンクキー ※リンク期間は6ヶ月  期間経過後に必要な場合個別対応しますので請求して下さい
  https://mega.nz/#F!qp5UFISZ!Ge2D0V61zCuaAqdvd3Zusg
  静止画はビュアーで閲覧できます。 動画はダウンロードする必要があります。

<添付画像>
 1)JR結城駅北口
 2)一人反省会
 3)偵察GPS記録
 

6/10 日光~宇都宮:大谷川、鬼怒川62kmチャリ(微耄碌版)

 投稿者:SSK  投稿日:2017年 6月15日(木)18時37分32秒
編集済
  参加者:ダミアン、SSKの二名

 9:16着の南栗橋発東武急行にて東武日光駅に到着。 途中、今市駅停車で乗客の半数以上が鬼怒川方面に向かうために下車し四両編成の列車には少なめの乗客が残った。 チャリ用キャリーバックを担いだ人も多く外人さんも混じっていたがほとんどロードバイクで小径車はダミアンとSSKだけだった。 早速自転車を組み立て、コンディションを整えに駅舎内のトイレに行ったが出てくるときに特急けごん5号が到着したのでトイレ通路に長蛇の列が出来ていた。 男子の方は短時間で解消しそうだが、更に長蛇となっている女子トイレが解消に時間がかかりそう。
 餃子ツアーで走った国道119号とは線路の反対側に当たる大谷川沿いに走る。 道幅が広く車が少ない緩やかな下りを一気に今市まで走る、途中の「日光だいや川公園」の広い駐車場に停まっている数台の車から自転車を出して組み立てているグループがいた、ここを起点としてこの付近を走る様子だった。
 東武鬼怒川線を越してすぐに左の小道に入り川沿いの多少段差のあるサイクリングロードに入る。 道沿いにしばらく走ると行く手を「今市中学校」に阻まれ、一度道路に出て中学校の敷地を大きく迂回した。 前回の偵察では今市運動公園の分岐まで戻り川沿いの細い道に入ったがダートの悪路で逃げ出すルートもなくパンクを恐れながら2km近く低速で走らされた。
 宇都宮より上流の鬼怒川、大谷川はサイクルロードがあまり整備されていないのでうっかり走っているとダートの悪路や行き止まりになってしまう。 一週間前に偵察のため走ったが各所でトラップに捕まりスパにも寄らないのに68kmだった。 このあたりの堤防は荒川や多摩川のように長い堤防でなく短い堤防が鎧板状に配置されており、堤防上の舗装道路には取り付きの農道があるが行き止まりの場合が多いのでサイクルロードとしては機能していない、軽トラが整備のために走るために用意されているようであった。 この変則的な短い堤防は氾濫した水を早く除くための様である。

 今日(6/10)は最高気温が31~32 ℃の予報、偵察時の難所、「ロイヤルカントリークラブ」は羽黒山(山頂の神社脇にハングのランチャーがある)隣の丘の上にあるため標高差50mの急坂を避けるため、塩野室地区運動公園で休憩を取った後、鬼怒川を対岸に渡り塩谷町大宮地区に迂回して急坂をパスした。
 上平橋を渡って鬼怒川右岸に戻り宇都宮を目指す。 約40km地点の「鬼怒川グリンパーク白沢」は立派な水洗トイレがあり、トイレ建物の日陰で休憩を取った。
 6月に入って鮎が解禁になったので鬼怒川の各所に釣り人が入っており、サイクルロードの道沿いに「あゆ塩焼き」、「生ビール」の幟が乱立しているエリアがあり、走りながら「ベーさんが一緒だったら絶対ここで休憩に入るだろう」と話しながら走り抜けた。
 三度目の休憩を鬼怒川通りと交差した「ローソン宇都宮柳田町店」で取るつもりであったがサッカーチャリ少年軍団に遭遇し諦め、平出街道を宇都宮駅に向かう途中の「ローソン宇都宮越戸二丁目店」に入って、ダミアンはおにぎり、SSKは井村屋あずきバーを補給した。  ゴール間際の東北本線踏切近くでダミアンのダホーン後輪がパンク。 新幹線高架下の日陰でダミアンが手際よくチューブを交換した。

 「ザ・グランドスパ南大門」に到着したのは14:06、出発が9:40だったので所要時間4時間26分、結構いいペースで走った気がする。
 土日祝の料金は「日帰りコース(館内着・タオルセット付):2000円」だが割安の「ショートコース90分(タオルセット付き):800円」を選択。 約30分で汗を流し、町中の店を探すのが面倒なので2階食事処の生ビールで乾杯、つまみに餃子、野菜サラダ、漬け物等を頼み、生ビールのお代わり。 そばか何か食事をしようと思っていたがビールで一杯、時間制限があるので精算して、約1.5km先の駅に向かう。
 駅前で自転車を収納し終わった時間が15:50、52分発の湘南新宿ラインに間に合わないので諦め、ゆっくりホームに向かいベンチに腰掛けるとさわやかな風がほろ酔いか日焼けでほてった体を冷やしてくれる。 16:25発の湘南新宿ラインに乗り込み帰路についた。

<共有画像>日光~宇都宮の画像(104MB)
 MEGAリンクキー ※リンク期間は6ヶ月  期間経過後に必要な場合個別対応しますので請求して下さい
  https://mega.nz/#F!6tpVHBQD!A6_Yj8CVZevMtU0FmUPWNw
  静止画はPCのビュアーで閲覧できるが、動画はダウンロードする必要があります。

<<添付画像>>
 1)今市付近のサイクルロード
 2)「あゆ塩焼き」と「生ビール」の誘惑エリア
 3)鬼怒川上流の堤防模式図
 

5/27~28 雲取山

 投稿者:SSK  投稿日:2017年 5月30日(火)12時42分2秒
編集済
  取り急ぎ、画像データをアップします。

<共有画像>20170527~28_雲取山(619MB)
 MEGAリンクキー ※リンク期間は6ヶ月  期間経過後に必要な場合個別対応しますので請求して下さい
  https://mega.nz/#F!CxJW3JoT!aZmwdv9rJ7EN_CBHLkjvrg
 静止画はPCのビュアーで閲覧できるが、動画はダウンロードする必要があります。
 ダウンロード件数が多くなるとハードディスク記録領域が狭くなるので必要に応じ再生後は削除してください。
 ※動画をダウンロードするのに暗号キーで復号(元のファイルの形に戻す)するので約170MBのMPEGMovieファイルに約2分かかります。

<添付画像>
1)雲取山集合写真
2)テント場宴会
3)生ビールで満面の笑み
   ※2017/05/30 by KPPC-SSK
 

1/8~9_水上スキーツアー(詳細版)再投稿※

 投稿者:SSK  投稿日:2017年 2月 5日(日)17時26分52秒
  <参加者:14名>敬称略
 山本家(4名)、成内家(3名)、広辺、斉藤、淵上、笹久保、細田、中塚、佐々木

 昨年に引き続きSSKがレポート担当に指名されました。 当初SSKは孫を乗せた父が4時に越谷でピックアップして宝台樹に向かう予定であったが、翌日から学校なので孫を早めに武蔵村山に送り届けるとのことなので個別行動することになり、早めに出たので駐車場に6時半に到着した。
 昨年とは異なり雪がたっぷりあって参加メンバーも昨年の倍以上で子供も4名加わり久しぶりに賑やかなスキーツアーになりそう。 風もなく薄曇りでスキーのコンディションとしては良好。 リフトが稼働するのは8時30分なので8時前、早めにリフト券を買うため売り場に行くと混雑してなかなか進まない、子供連れの客が窓口でファミリー割り引きと一日券を比較検討しているためと思われた。 可成り待って自分の番になったのでシニア割引を受けるために免許証を見せると思いの外厳重にチェックされた、ほかのスキー場では顔を見て免許証の確認は通り一遍なのでこの差に驚いた。
 リフトが動き始めたので準備をしていると到着していたタケさん、細ダッチ、パパと合流出来た。 タケさんたちはもっと早く着く予定であったが思いの外時間がかかったとのことなので聞いてみると、文蔵のピックアップ場所で無理なUターンをしたため縁石に乗り上げ脱出するのにジャッキを使って30分近くかかったとのこと、そこが永福からは鬼門(うしとら:北東)に当たるので方角が悪いと言っていた。
 まだ荒れていないコンディションの良いコースを数本滑って楽しんだ後、第9クワッドリフト降り場の宝台樹最高地点で渋滞に巻き込まれ少し遅れたべーさん、ヤーン、ファジーと父車で来た父とお母さんになったあかねさん、小四のリンちゃん、タクミ君と合流出来た。 タクミ君はスキーだったがリンちゃんとあかねさんはスノーボードで上手に滑っているのでボードが滑れないおじさんたちからは羨望の眼差し。  アラジン一家もスキー場に到着しすでに滑っていることがわかり全員集合が確認出来た。
 成平(なんだいら)尾根コースを何本も滑ると膝がガクガクしてきたので11時頃、昼食難民になることを恐れ早めの休憩するために「ファミリーレストラン ポラリス」に入るとピーク前だったこともあり中央の大丸テーブルを確保し、早速リフレッシュドリンクと食事で午前中の疲れを癒やすことが出来た。 遅れて父一家とアラジン一家が合流したので隣の席から数個の椅子を移して、賑やかに食事休憩をした。
 一時間たっぷり休んで12時過ぎに午後の部の滑りに出た。 今度は尾根沿いでなく隣の第10コースを主に滑った。 ここは谷間で日陰と狭いコースのためボーダーとの衝突を避けるため神経を使う。 パパのパワフルな滑り、ダッチのブッ飛び滑り、タケさんのきっちり滑りに何とか付いて滑っていると午前中の蓄積疲労が表面化し2時頃ギブアップ、チケット売り場でICカードを返却して500円の払い戻しを受け、本日のスキーは早めの終了となった。

 車で宿の伊藤園ホテルグループ湯桧曽温泉「湯の陣」に向かい3時頃到着した。 ロビーに荷物を運び込んでいるとアラジン一家が早上がりですでに到着しており父孫と同年代のお兄ちゃんと妹がはしゃいでいた。 程なくしてべーさん、タケさん、パパの車が到着、夕食バイキングの前半組を予約するため早めのチェックイン、ベーさんが受け付けカウンターで宿泊手続きをしていたが直前に人数変更があったせいかなかなか終わらない、なにやら時間はかかったが支払いを済ませキーを持ってきた。
 今回はいつもの二階奥雑魚寝部屋でなく玄関ホール近くの五階で大部屋は六畳ほどの小部屋とテーブル・ソファーの別間があるので布団を寄せて宴会スペースを作る必要がなく、なにやら和風スイートルームの感じがした。 直前まで父は小四男児と二人だったので女児のいるアラジン一家をVIP対応に予約していた個室を使うことが決まっており、父たちはおじさんたちとの雑魚寝を予定していたが大部屋に別間があったのであかねさん親娘とタクミ君が使うこととなった。  大部屋にはすでに8名分の布団が敷いて有ったので早速の寝床争奪戦、ダッチから最も遠いベストポジションを確保出来た。 皆で早速風呂に行くが、まだ父一家が到着していないのでSSKが留守番をすることにした。 皆がいなくなると入れ替わりに風呂上がりのアラジンが来たのでテーブルの灰皿に入っている共有金(余分に徴収した残金)で自販機からビールを買ってきてチビチビ飲んでいると父一家が到着、とりあえず荷物を別間において父とタクミ君と一緒に大浴場に向かった。
 風呂上がりの脱衣所で一緒になったタクミ君が持ってきた浴衣を着ようとしたが丈が長すぎて裾を引きずっている、「小」を持ってきたがどうやら大人用で子供用ではないようだ、とりあえずおはしょり(胸のあたりで折り込み裾を上げる)をして帯で止め受け付けカウンター前の浴衣置き場から浴衣に結びひもが縫い付けてある子供用「大」をもって部屋に戻った。
 宴会部屋では早くもウオーミングアップの前哨戦、本戦は飲み放題の夕食で「日本酒飲み比べ」も有るらしい、あまり前哨戦で戦力を消耗しないように調節する。 KPPCの子供たちはそばで宴会をしていてもなれているので動ずることもなく同年代なので4人がVIP部屋へ行ったり卓球をしに行ったりと仲良く遊んでいる。  そばで子供の声を聞きながら酒を飲むのは久しぶりで気が和む。
 夕食はいつものペース、混雑している料理が陳列してあるメインの部屋を避け廊下の反対側にあるステージのある部屋に席を確保し少量の酒のつまみをピックアップしバイキングに押し寄せている大波が収まるのを待つことにした。 ビールサーバーは席の隣にありとても便利。 日本酒は3種あるので多めに持ってきて皆で分けて飲む、今回は「かに祭り」ではなかったが「かに」は有るのでかにの皿が目立った。 酒の肴は「カレー」が良いと言いながらダラダラ酒を飲んでいるとそばで片付けが始まり、まだしぶとく飲んでいると係の人から「オーダーストップ」が宣告された。
 部屋に戻っても宴会は続く、寝床は確保されているので各人自分のペースで飲み、睡魔が迎えに来たら適宜ふとんに潜り込んだ。 3時頃異音に目を覚ます、いびきは想定内なので慣れたこともあり我慢出来るが「歯ぎしり」は耳障りでとても眠っていられない、音源から最も距離を採っていたはずがなんと最も近い隣から発生しており少しパニックになった。 長く続くので我慢出来ずに蹴飛ばしてやろうかと思ったとき、トイレに行くのか突然起きたのでこれで歯ぎしりが終わると思ったが歩きながら歯ぎしりを続けているのでビックリし、あきれてしまった。 原因は寝床獲得レースに参加していなかった父が音源の寝床を奪ったしまったことだった。

 翌朝、朝風呂を浴びてから食事をし、翌日も滑るつもりだったのでスキー靴やクーラーボックス等多かった荷物を昨夜少し降って5cmほど雪が乗っている車に入れて戻ってみると、丁度灰皿に残っていた共有残金総取りじゃんけん大会が終了しファジーが栄誉を獲得した直後であった。  今回のスキーツアーはここで解散、子供たちの回復能力がすさまじく父とアラジン一家は近場のスキー場でもう一滑りしてからの帰宅になる様子、おじさん達は体力が持たないのでとっとと帰ることにした。

by KPPC-SSK

※最初に添付したスキー場マップが削除出来ないため再投稿した。
 添付画像はベーさんからもらったもの

<添付画像>
1)宝台樹スキー場最高地点で集合
2)昼食休憩(なぜか空缶が目立つ)
3)「湯の陣」宴会場
 

謹賀新年 2017年

 投稿者:SSK  投稿日:2017年 1月 4日(水)18時13分3秒
  明けましておめでとうございます。
今年もチャリ、ハイク、スキーを楽しみたいと思います。

by KPPC-SSK

<添付画像>
1)屋久島の宮之浦岳と種子島のロケット打ち上げ
2)厳島神社
3)宍道湖の夕日
 

「立石泥酔」ちゃりツアー:詳細編

 投稿者:SSK  投稿日:2016年12月21日(水)00時23分7秒
編集済
  <プロローグ>
 六郷温泉閉鎖対策として大田区の銭湯調査後に例の中華屋で反省会をした後、赤羽に匹敵する昼飲みのエリア立石に遠征した。 立石のランドマーク「鳥房」を覗いたが満員で諦め、飲んべえ横町を偵察したがどこも満席、ようやく串焼き「江戸っ子」に入ることが出来た。 赤羽の「まるます屋総本店」も開店時突撃で成果を上げていたので立石も開店突撃作戦を決行することにした。 ただ「まるます屋」は9時開店だったが「鳥房」は午後3時開店のため集合時間をおそめの11時とした。
 12月17日(土曜日)実施予定の立石チャリツアー参加申請者がケンタちんだけで、父は翌日の18日(日曜日)であれば参加出来るとのことなのでケンタちんに了解を求め実施日を18日に変更した。  最終的にチャリ組は父、べーさん、ケンタちん、SSKで現地反省会参加がヤッさんとたてチンとなった。



<チャリ編>
 数日前まで強い北風が吹き荒れていたが今日は穏やかで雨の心配も無い。 10時35分に平井駅北口広場に着くとすでに三台のチャリがあるので全員集合かと思ったがべーさんとケンタちんに当日参加のダミアンがいた。 ダミアンは馬喰町から走ってきたとのこと、しばらくしてから永添さんが浅草で仕事があるついでに見送りに来てくれた。 最後の参加者、父がなかなか来ないので心配していたが50分ころに到着、駅近くで職務質問を受けていたので時間をとられたとのことだった。 全員がそろったがまだ当日参加がいるかもしれないので集合時間の11時まで待ち、参加者が現れなかったのでスタートした。

 荒川土手を上り河川敷の道路に出ると今日は日曜日でランニングや散歩、ロードバイクが大勢繰り出していた。 20分ほど走って荒川ロックゲートに着いたとき旧中川側(反対側)のゲートが閉まっているところに遭遇し、閘門内にボート(フォア-)が一隻いたので通過するのを見届けることにした。 しばらくすると我々側(荒川)の水門脇から大量の水が噴出して徐々に水面が上昇していく、1.7mほどの水位差が10分ほどで満たされた。  「これから開けます」との管理棟からの放送のあと大音響とともに荒川側の水門が上がり、水門からしたたる水を突破してボートが荒川に乗り入れたのを確認し再スタートした。 西葛西橋を渡り中川左岸(すぐに荒川と合流し荒川左岸となる)を葛西臨海公園に向け走る。 公園内のガラス張りの展望レストハウス 「クリスタルビュー」で休憩、トイレの表示がわかりにくくようやく地下に発見して用を足した。 ここで時間調整の大休憩をするつもりであったが休憩アイテム(昼食等)を用意していなかったので立石で調整することにし記録の集合写真を撮っただけで出発した。 

 葛西臨海公園第三駐車場脇を通って旧江戸川右岸を走り、旧江戸川中にある妙見島(東京23区唯一の自然島)を過ぎて新中川に入った。 荒川道と異なり、旧江戸井川、新中川の道は道幅が狭く路面もあまり良くなかった。 6月と9月に偵察をしたときは平日だったのでロードバイクとすれ違うことが無かったが今回は日曜日で多くのロードとすれ違った。 新中川の各所で護岸改修工事が行われており、たびたび迂回させられた。 1時少し過ぎに立石に到着、平井から27kmを完走した。 立石駅前の第一駐輪場に自転車5台を預けた。




<反省会編>
 時間調整を駐輪場そばのドトールでする提案は拒絶され立石エリアの探検をすることになった。 3時からのメインイベント:鳥房には不参加を宣言しているダミアンもまだ時間があるからと同行を強制された。 駅南のメインアーケードのわきにある仲店道りは闇市が残ったレトロチックなたたずまいでまだ時間が早いせいか開いている店が少ない。 駅北側もぐるぐる周り歩いて調査した。 1時間前に鳥房を確認すると店前の椅子に女性二人が待っているだけだった。 1時間待ってしらふで堂々と入店するか、予行演習してリスクを背負って突撃するか選択に迫られリスクを負うことにした。 鳥房から少し離れた中の様子がわからない(店内は薄暗く道路はまだ2時なので明るいためガラスが鏡のようになっている)飲み屋にべーさんの本能が反応して鳥房の開店前までの短い時間プチ反省会をすることになった。 この店が思いの外レベルが高く品数豊富で各種酒が多く、私の前には泡盛の一升瓶が5本ドンと置かれていた。 ポテトサラダ、あか味噌仕立てモツ煮、栃尾油揚げを頼み、最初に来たポテトサラダには半熟卵がのっておりかき混ぜてからたべると大変おいしかった。 煮込みには豆腐が添えられておりこの豆腐に赤味噌がしみ込み熱々を美味しくいただいた。 厚揚げのような栃尾油揚げにネギと生姜がトッピングされていた。 目の前の皿に大きなタマネギが積んであるのでお姉さんに聞くとオーブンで数時間じっくり焼いたものだと言うので頼んだ。 二つ割りにされた断面に塩胡椒されており、下部の根付近は包丁が入って内側から鱗片状にきれいにはがれ甘く大変美味しかった。 
 鳥房開店の20分前くらいにべーさんの携帯にたてチンから連絡が入りすでに列んでいるヤッさんも呼び寄せ合流して演習は続いた。 SSKはリスクに弱いのでお代わりをせずビール一杯だけにした。 5分前頃慌ただしく勘定を済ませ、ダミアンが離脱したので6名が鳥房の列後ろに着いた。 列には子供も含め20名ほど、定員20名なら入店出来ないかもしれない。 待っている間にお土産用の唐揚げを頼もうと店頭に行くと「本日分はすべて予約で売るものが無い」と断られて、店の棚には予約表を貼られた包みが沢山並べられていた。 自転車を置いて最初に確認したときにはまだ受け付けていたのでお土産が必要なときは最初に予約をしてから立石の混沌に入り込む必要がありそうだ。  列が動き始めると入り口でトラブルの様子、酒飲み入店禁止のチェックに引っかかった若者3名がはじき出されていた、そこで急遽オーダー変更、しらふに近いたてチンとヤッさんを先鋒にし、酒が顔に出るSSKを殿(しんがり)にした。 先鋒のたてチンが「6名です」と言うと「酒は飲んでないだろうね」ときつい詮議、ここは強行に「飲んでいません、我々は自転車で来た」と赤ら顔を運動後の上気した言い訳にした。  店に入るとカウンターが空いているのでたてチンが「ここですか?」と聞くと、「6名が座れないだろうと」一括おまけに「なんでこんな大荷物(ザック)を持ってくるんだよ!」と怒られる。 靴の脱ぎ方、座ったときの座布団の取り扱い方、注文の仕方までさんざん怒られた。 これがこの店のパフォーマンス、インターネットの書き込みでも言われていたのである程度覚悟はしていたが聞きしに勝るものであった。 さすがなのは注文、品出しが入店順にきっちりしていて、あらかじめ「注文の品は都度作っているので時間がかかる」と宣言されているので遅くなっても文句が言えない。 この店の暗黙のルール、注文時には時価の若鶏半身唐揚げを必ず頼むことになっている、大きさにより550、580、620円等があり我々のオーダー時には550円はすでに無いので580円を6個頼んだ、ここの名物「鳥ぬた」を3個頼んだが「注文が立て込んでいるのですぐに出ない、お新香ならすぐに出る」とのことなのでお新香を3個追加し、「薦め方がうまいですね」とおだてるとまんざらでもない様子だった。 
 狭い店に25人ほど詰め込まれているので隣の席との距離が近く、注文の品がなかなか出てこないのでついついコミュニケーションを取りたくなる、出口側(たてチンとケンタちん側)にはブラジル系と思われるがたいのしっかりした奥さんと赤ら顔で明らかに飲んできた様子の旦那がおり、口の悪い店員から「今回は見逃すけど次からはだめだよ!」と 釘を刺されていた。  亀戸から来たそうだが奥さんを列に待たせている間に飲みに行った様で奥さんに小言を言われていた。 店の奥(べーさんとSSK)側には一番乗りしていた女性3名(二人の外に連れが1名いた)でSSKの腰にぶら下げていたガーミンのGPSに興味をもち話しかけてきたので、我々がパラグラーダーのサークルだと更に興味を引き立て会話をつないでいった。 彼女たちは新宿から走ってきたそうで我々と同じように走った後に美味しい反省会を楽しんでいるとのことだった。 べーさんが「大晦日の高尾山で鍋パーティーをしているから是非おいで」とナンパしていた。 

 お通しの「鶏皮生姜煮」と「お新香」だけで本体がなかなか来ない、ついつい冷酒の注文本数が増えてくる、我々に唐揚げが来たのは入店1時間後で隣の亀戸夫婦が会計を終え外待ちの新人2名が席に着いた後だった。 開店時突撃出来ないと1時間以上待たされる現状を確認しオーダー変更作戦が適切だったことに安堵した。 途中、べーさんがトイレのため備え付けのサンダルを突っかけ店を出る時店員から「トイレはこの店の裏だから飲んべえ横町まで行くんじゃないよ!」と送り出された。 なかなか戻ってこないので腹具合でも悪くしたかと心配したがしばらくして無事戻ってきた。

 店員が入れ替えモードに入り、空いた小鉢や皿を片付け始める、鶏唐揚げの皿を回収するとき「こんな小学生のような食べ方をするな!」と怒られた、ケンタちんが上手に食べきれいな骨だけになっていたので「これならいいでしょう?」と言うと「まだまだ!」と言っていた。 一番乗りの女性3名がまだ帰らずにいるので店員が注意したところ注文した「とりわさ」がまだ来てないので帰れず待っているとのこと、この調子だと我々がオーダーした「鳥ぬた」もいつになるかわからないので準備が出来ていなければキャンセルを希望し厨房に確認を取ってもらった。 我々のキャンセル申し出を聞いていた女性たちが同じく「とりわさ」のキャンセルを申し出た。 店員が我々の方に向かい「今支度をしている」と言うので時間が少しかかっても「鳥ぬた」を食べるつもりでいたところ、支度をしているのは女性たちの「とりわさ」で我々はキャンセルOKとなった。 会計を済ませ店を出たときに鳥房の隣にあるトイレに行った、民家の入り口のようでとてもトイレとは思えない、べーさんが「こんな所にトイレがあったの?」と言うので「さっき店の人に教えられて行ったんじゃないの」と聞いたら「わからなかったので近くのビル(たぶんパチンコや)で済ませた」と言っていた。 

 まだ4時半で飲んべえ横町も本格稼働をしていない、懐かしの「江戸っ子」は灯りがついて客が入っているので入れるかと思ったが店先に「本日貸し切り」の紙が張られていた。  踏切を渡り仲店道りに入ったがここもまだ本格稼働しておらず営業しているおでん屋や飲み屋はほぼ満席状態だった。  立石もメインアーケードには24時間営業の「磯丸水産」があり困ったときのチェーン店頼み、父が同じ業態で最近人気になっている「目利きの銀次」がお薦めとのことなのでこの店に突撃。  二階の仕切りブースに案内され注文をすることになったが、ここでSSKは急遽店を出て最初に行った店の確認に向かった。 鳥房を出るときたてチンやべーさんから反省会重視のレポートをリクエストされてしまったので最初の店名がわからないでは話にならないので確認したかった。 さほど離れていないのですぐに到着した、店は人気で待ち人が2名店前の椅子に座っていた、のれんには「酒」の一文字、提灯には「酒屋」とあるだけで店名らしいものが見当たらない、仕方がないのでこの店名は「酒」ということにした。 急いで戻るとオーダーが決まったところなのでSSKの梅酒ロックを追加した。 刺身盛り合わせ、鍋で盛り上がっていると父が帰ると言い出し諭吉さんを差し出したので多すぎると辞退したが引き下がらないのでありがたくいただいた。 父、ゴチになります!!  父はここからチャリで自宅まで帰るというので、帰りにアクシデントを起こしている前科があるので充分注意するようにと念を押した。 

 7時頃反省会第三弾終了、父から諭吉さんを預かっているので一人800円と言うと200円のおつりを作るのが面倒なのでとりあえず全員から野口さんを徴収し1名ただというじゃんけん大会が急遽実施され、ヤッさんが栄誉を勝ち取った。

 駐輪場に自転車を取りに行くと係員がどこに行ってきたか聞くので「鳥房に行ってさんざん叱られた」というと「あそこのくそ婆は口が悪いからな~」と同情してくれた。

 駅前で自転車を畳むのを待ってもらい、京成線羽田行きに乗車しそれぞれ帰路についた。



<共有画像>20161218_立石泥酔チャリツアー画像(580MB
 MEGAリンクキー ※リンク期間は6ヶ月  期間経過後に必要な場合個別対応しますので請求して下さい
 静止画は22枚:ビュアーで見て下さい。
 M161218-01_(157)荒川ロックゲート1 
 M161218-02_(422)荒川ロックゲート2
 M161218-03_(102)葛西臨海公園付近
 ロックゲートの音が大きいので音量を調整してから再生して下さい。
 https://mega.nz/#F!XlYhSJ7B!J9HGgKioIk3jSxsJnoEEOQ
 静止画はPCのビュアーで閲覧できるが、動画はダウンロードする必要があります。
 ダウンロード件数が多くなるとハードディスク記録領域が狭くなるので必要に応じ再生後は削除してください。



<添付画像>
1)チャリ組:葛西臨海公園クリスタルビュー前

2)鳥房名物:若鶏半身唐揚げ
3)最初の店:居酒屋「酒」?→  後日、「温故知新」と判明
                     ※2017/01/03


http://

 

画像投稿の検討Ⅲ

 投稿者:SSK  投稿日:2016年12月 8日(木)21時24分22秒
  クラウドストレージを利用し掲示板に静止画および動画を添付(共有)する
あまりサイズを大きくしてしまうと見づらいので静止画を5~6、動画を2~3件に選択する。

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屋久島:登山編
 20161027-03_コーヒー&スモークタイム
 20161028-07_宮之浦民宿:昼寝
 20161029-20_黒味岳山頂
 20161030-38_白谷雲水峡、苔生した森
 M161029-06_(0:39)黒味~宮之浦岳、鹿
 M161030-02_(0:40)縄文杉2
 M161030-09_(1:08)白谷雲水峡、くぐり杉
屋久島:ちゃり編
 20161031-01_西部林道入り口
 20161031-20_大川の滝
 M161031-05_(0:58)西部林道1
 M161031-09_(0:28)西部林道5、父が鹿を追い散らす
 M161031-10_(1:03)大川の滝1
種子島:ロケット編
 20161101-19_宇宙科学技術館
 20161101-20_宇宙ヶ丘公園・テント場
 20161102-01_宇宙ヶ丘公園・発射待機
 M161101-16_(1:00)宇宙科学技術館・広場2、昼食
 M161102-01_(1:27)宇宙ヶ丘公園・テント場
鹿児島:開門岳、鰻温泉編
 20161104-23_JR西大山・最南端駅
 20161104-37_鰻温泉
 20161105-09_黒かつ亭・ランチ
 M161103-08_(1:15)自衛隊車両、積み込み4
 M161103-12_(0:55)谷山港、自衛隊車両誘導
 M161104-13_(2:36)ダイヤモンド開門
 

動画投稿の検討Ⅱ:クラウドストレージの利用

 投稿者:SSK  投稿日:2016年12月 7日(水)21時24分57秒
編集済
  この無料掲示板では静止および動画画像が3件までで、動画はサイズの制限で使用に耐えないものだった。

Googleストレージは相手側のメールアドレスが必要な各個対応で、掲示板に共有URLを貼り付ける仕様になったいないようである。

無料クラウドストレージを調べた結果「MEGA」が下記仕様なので検討してみた。
  http://freesoft-100.com/web/onlinestrage.html
  ● ファイル保存期間 : 無期限
  ● 共有 :
  ● 容量 : 50GB(有料で4TB)
  ● スマートフォン対応 : ○(iPhoneアプリ / Androidアプリ)
  ● 提供元 : Mega Limited
  ※ アップロードの制限は無いようです(11分のMPG動画-540MBも時間はかかるがUP出来る)

<共有ファイルのURL>
 MEGAリンクキー ※リンク期間は6ヶ月  期間経過後に必要な場合個別対応しますので請求して下さい
 SSK_屋久島、種子島、鹿児島の画像
  https://mega.nz/#F!O1gy0QpD!i9bgDlnKkkLaNN0S3VDE4A

上記URLに飛ぶと「MEGA」のロゴ画面が出現し共有したファイルの内容を表示します。

静止画はPCのビュアーで閲覧できるが、動画はダウンロードする必要があります。
ダウンロード件数が多くなるとハードディスク記録領域が狭くなるので必要に応じ再生後は削除してください。
動画のファイル名は<M・6桁の年月日-連番_(撮影時間)・撮影内容名>になっています。
動画のダウンロード時間はCPUの性能、ネット接続環境に大きく影響され100MBの動画が30秒から3分ほどかかります。

クラウドストレージの性能を確認するため、今回はあえて大容量(8.13GB)をアップロードしてみた。
「Googleストレージ」では同じファイルを数分でアップロードできましたが「MEGA」では基本が有料ストレージで無料はサービスでやっている関係か、通信速度に制限が加えられているようで約半日を要した。
掲示板に添付(共有)する画像としてはもっと絞り込む必要がある。

<追記> 2016/12/10
アップロード、ダウンロードに時間がかかるのは、共有機能を持っていない「Googleストレージ」ではファイルをダイレクトで扱っているが共有機能のある「MEGA」では暗号化と復号化を行っているので時間がかかっているようです。 本来リンクデータはファイルデータと復号鍵データがあり、重要データの場合は別々に連絡するものですがここでは簡便化して結合させたものをリンクデータとして貼り付けています。

<参考>
静止気象衛星「ひまわり9号」/H-IIAロケット31号機 打ち上げライブ中継
  https://www.youtube.com/watch?v=U9KkDsi4u8k&feature=youtu.be
全再生時間は1h23m44sですが43m14sが発射1分前なのでこのあたりからご覧ください。
ロケット発射音が大きいのであらかじめ音量を絞ってから再生して下さい。

添付画像
 1)「MEGA」のロゴ画面
 2)共有ファイルの内容
 

動画投稿の検討

 投稿者:SSK  投稿日:2016年12月 5日(月)14時22分12秒
編集済
  屋久島で撮影した49.4MBのMPG動画を掲示板で指定されている3GP(携帯のファイル形式)に変換した。

標準変換の511KBでは画質が荒すぎ認識出来ないが、高画質変換の3.46MBでは何とか認識出来そう。
約40秒のMPGが4MBなので投稿上限のため長時間の動画貼付は困難になる。

マルちゃんよぴはら氏の示唆されるようにYouTube等のリンクをはり付けた方が画質が良く実用的に思われる。

<比較動画>2016/12/12
 MEGAリンクキー ※リンク期間は6ヶ月  期間経過後に必要な場合個別対応しますので請求して下さい
  クラウドストレージで共有化した未変換の「M161029-06_(0:39)黒味~宮之浦岳、鹿」
https://mega.nz/#!H8pnUTZS!IJYz0QgnSWhmp3ocCQvvQZ_V-2jmLgKElGB-SiVbCak

添付動画
1)M161029-06_(0:39)屋久鹿_3GP高画質変換(3.46MB)
2)M161029-06_(0:39)屋久鹿_3GP標準変換(511KB)
3)クラウドストレージ「MEGA」のダウンロード画面
 

三匹のおっさんによる「屋久島、種子島、鹿児島」放浪記 <プロローグ>

 投稿者:SSK  投稿日:2016年12月 2日(金)13時30分52秒
   忘年会やタケノコ狩りツアー等ことある毎にタケさんから種子島ロケット発射ツアーに誘われていたが10月1日(土曜日)に「こうのとり」6号機をH-ⅡBロケットで打ち上げる発表があったので計画を具体化することにした。 発表後の航空チケット、民宿、レンタカー手配は事前に関係者に押さえられて入手困難なので数日前に乗り込みテント宿泊で対応することに、どうせ前乗りするなら隣の屋久島を自転車で一周もしたいと要望が拡大する。  一週間以上の長期になるのでタケさんはSSKとだけでは息が詰まるので三匹目のおっさん・山本父に声をかけるが10月は予定がいっぱいで参加できないとの回答であった。 実行を逡巡していると打ち上げ機材のトラブルで延期となり、次に予定されている気象衛星「ひまわり9号」をH-ⅡAロケットで11月1日(火曜日)15時に打ち上げるとの発表があり、再度父に声をかけると10/27~11/5でなら参加できるとのことなので日程をこれに合わせ早速、羽田-鹿児島のスカイマーク往復LCC航空券※をタケさんに手配してもらった。 父はロケットより世界自然遺産の屋久島登山(宮之浦岳、1936m)に魅力を感じているので登山、自転車、キャンプと装備は拡大するばかり。 ほかにもいないかと一応周りに声をかけているとダミアンが夫妻で屋久島登山だけの同行を表明、28日に飛行機で屋久島入りし現地合流することに話が決まった。

※ スカイマークはLCCで無いとの意見もあるが「国内LCC航空会社」で検索するとヒットするのでここではLCCとした。
by KPPC-SSK
 

三匹のおっさんによる「屋久島、種子島、鹿児島」放浪記-Ⅰ

 投稿者:SSK  投稿日:2016年12月 2日(金)13時27分36秒
編集済
  屋久島/登山編 with ダミアン夫妻 10/27~10/30

<10/27(木曜日)>  7:55発スカイマーク鹿児島行き301便に乗るため、始発電車を乗り継いで自転車や登山用具を抱えて羽田に、6:45頃国内線ターミナル・スカイマークカウンター前に着くとすでに父とタケさんが到着していた。 無料預け荷物の重量は21kgまでなのでオーバー分を機内持ち込みにするため荷物を仕分けした。 預け重量は23kgとなったが日本のLCCは大らかでOKをもらい、保安検査場の手荷物検査に向かった。  SSKは以前のネパール行きでザックから長らく行方不明だったお気に入りのナイフが出てきて没収されたので怪しいものは預け荷物に仕分けしたので問題なくクリアー、タケさんと父は靴の金具やら腰痛ベルトの金属が反応し検査場脇で靴を脱がされてボディチェックを受けていた。 父の機内持ち込み荷物に自転車整備の長ドラーバーがあり没収された。  九州までは晴れていて海岸線や島を見ながら飛んでいたが鹿児島空港に着くと小雨だった。 ここからJR隼人駅まで自転車で移動する予定であったが鹿児島中央駅までの直通バスに折りたたみ自転車が積めることがわかったのでバス移動することにした。
 鹿児島中央駅のバスターミナルに到着すると雨は上がっていたのでここからフェリー乗り場の谷山港まで自転車移動をするため組み立て準備をしているとバスターミナルの警備員に追い払われた。 荷物が多くタケさんとSSKはシートポストキャリアー(荷台)を付けて荷物を括り付けるので時間がかかってしまったが、少し離れた歩道に移動し準備を完了した。  バス移動だったので時間に余裕はあるが谷山港には一切の店舗が無く、昼食とガスカートリッジを港までの移動中に入手しなければならない。 走っているとショッピングモール・オプシアの壁面に「大型スポーツ店舗」の広告があったので二階のスーパースポーツゼビオ鹿児島店でガス二缶を購入、一階のフードコートで各自丼物を注文して昼食とした。 同じ一階のコンコースにスターバックスコーヒーがあったがたばこが吸えないのでパス。  しばらく走っていると入り口脇に喫煙コーナーのあるマクドナルド東開店を発見、直ちに突入し喫煙コーナーの椅子でひなたぼっこをしながらゆっくりコーヒーを楽しんだ。  時間は十分にあったが雲行きが怪しくなってきたので谷山港に急ぐことにしたが、国道を曲がってもう少しというところから雨が降り出した。  フェリー「はいびすかす」鹿商海運の事務所に飛び込み(15:55)、自転車に括り付けた荷物も回収し待合室で待つことになった。 自転車・バイクは10台まででほかにバイク類の客はいないので折りたたまないで運ぶことが出来た。(折りたたんでも料金は取られる) フェリーにコンテナを大型フォークリフトで積み込む作業を見ながら待っていると雨が上がったのでタケさんは近くに停泊している海上保安庁巡視船の脇で釣りをしている人を発見し早速調査に行った。 しばらく待つと車両を積み込みはじめたので我々はスロープ脇の歩道スペースから自転車を押し揚げて乗船、乗客が少ないので毛布と枕で寝床スペースを確保してからデッキに出て持ち込んだ酒をちびちび飲みながら、日が暮れてライトを点けての積み込み作業を眺めながら出航を待った。  18時、定刻に出航した。

<10/28(金曜日)>  フェリーは27日夜、10時少し前に西之表港(種子島)に到着し大部分の乗客と車両、コンテナを下ろしていた。  我々は途中下船出来ないが駐車甲板には行けるので自転車に取り付けていたポカリを取りに行くと自転車の小さい車輪に車止めが咬まされていてそのアンバランスに笑わされた。  5時に西之表港を出港、一時間ほどしてデッキに出ると、後方に種子島が平坦なシルエットで横たわり進行方向に屋久島の山々が雲に絡まれて聳え立っている中、日が出て明るくなってきた。  予定どおり7時に宮之浦港(屋久島)に到着、乗客が少なく直ちに下船、5分ほど走って宮之浦市街の民宿やくしま89(パーク)に到着。 タケさんは以前ここに泊まっており勝手知ったる何とかで、自転車を中庭に入れ、テーブル周りに荷物を置いて一段落。  時間が早く店も開いていないので入港時に気になっていた釣りに良さそうな堰堤を見に行くことにした。  宿から坂を少し下って海岸に出ると大きなお社の、宮之浦岳山頂に奥社のある益救(やく)神社があった。  海岸沿いに走って宮之浦大橋を渡り、少し先の宮浦小学校を左折して家庭裁判所、オーシャンビューキャンプ場前の公園をつっきって堰堤先端まで行ったが釣り人はおらず先端には波消しのテトラが積まれていた。  帰り道、宿の少し前に丸高水産を発見、中に入ると小ぶりのビンチョウをさばいていた。  宿に戻ると丁度奥さんが車で戻ってきて我々を発見、玄関からご主人に声をかけて客が到着したことを知らせた。 ご主人が顔を出し「好きにやって下さい」とのこと、我々は朝食、山行食料等の買い出しがしたいので近くで開いている店を聞くと、9時オープンのライフセンター ヤクデンを紹介された。 自転車で開店時間5分前に到着、すでに客が入っておりレジまで稼働していた。 食料等を購入していたがお酒コーナーに焼酎・三岳を発見、なんと一升瓶が税込み1780円と格安、父がおごるというのでぶら下げて帰ると割りそうなのでタケさんの荷台に慎重に括り付け、弁当等を手分けして宿まで運んだ。(父! ごちになります~)    ダミアンたちと合流するには12:53のバスに乗ればよく、乗り継ぎの合庁前(合同庁舎前)でスモークタイムを取るには一つ前の12:33、しかもバス停は宿の前なので余裕綽々。 そこで酒もあることなので当然プチ宴会、下調べしていた丸高水産で刺身柵2種を切って刺身にしてもらい、ビールを近くの酒屋から買ってきて開宴。  盛り上がっているとダミアンから「屋久島到着」のメール、タケさんが画像付きで忙しいことをメールすると「あきれた」との返信が帰ってきた、やはり正常判断ではそうだろうと納得。
 ゆったりと宴会をしているがここは鹿児島より更に南の地、気温が高く日陰でないと焼かれるので時間とともに位置を変えながら続けるこの努力!、客観的に見るとやはり少しおかしいか?
 空いたペットボトルに三岳を小分けし、キャンプ用品、自転車を宿に預けて少し身軽になり余裕を見て20分頃バス停に移動。 予定の33分になってもバスがこない!、バス停にはなぜか18分の記載、9月20ダイヤ改正とあった、出発前に見ていた屋久島観光協会のHPの更新が遅れていたのでバスを見逃してしまった。  宿は目と鼻の先だが戻るのは面倒くさく、気温は30 ℃を超しているようで湿度も高く、バス停で電信柱や植え込みの少ない日陰を探しながら53分のバスを待った。
 53分のバスに乗車、サトウキビ畑の中を走って、合庁前で紀元杉行きのバスに乗り換えた。 13:33安房(あんぼう)のバス停からダミアン夫妻が乗り込み無事合流完了、一時間ほど高度を稼ぎながら紀元杉に向かって走っていた。 途中猿が時々見受けられ、屋久杉ランドを過ぎた頃から雨が降り始め時々豪雨の様相を呈した。 雨は覚悟をしていたが下(海岸付近)は天気が良かったので油断した、バスの狭いスペースで雨具上下、スパッツ、ザックカバーを装備した。  バスは紀元杉(1241m)で我々を降ろすとUターンすること無く淀川(よどごう)登山口方面に走り去った、どおせなら我々を乗せてくれたら良いものをと思いながら坂を上っていると広い駐車スペースにバスが停まっており運転手がバス裏の崖で体内ドレンを放出していた。 時々雨が強くなる中、舗装された坂道をしばらく歩いていると開けた峠に到着、ここが淀川登山口(1360m)で登山者の一般車両が数台駐車していた、車両規制があると聞いていたがどうやら平日は適用外のようである。 トイレもありここで小休止してから小雨の中、世界自然遺産の屋久島登山道に突入した。  雨で足下が滑り、道も結構荒れており外からの雨と内からの汗で体を蒸らしながら上り下りを繰り返し一時間ほど歩いていると、下り階段が突然立派になり、しばらくして淀川避難小屋(1380m)の屋根が見えてきた。 小屋の周りにテントスペースはあるがどこも水たまりでテント設営には悪条件。 混雑を懸念していたが利用者は少なく棚の下に寝床スペースを確保し夕飯の準備に取りかかった。 水場は近くの川、カップでくみ取り、容器に入れる。 トイレは少し離れた木立の中で狭くて暗い。 割合早かったので雨を避けられる小屋入り口が確保できたのでお湯を沸かし、鍋でマルタイラーメン2パック(4人前)を煮たがややアルデンテ、博多ラーメンは多少芯があるものと言うことでOK。  ダミアンも空港で買ったEPIガスにバーナーを付けお湯を沸かす、最悪合流できなかった場合を考え共同装備を持たないことにしていた。 食後のコーヒーは5名と人数が多いので淵上流煮出し方式で入れた。 夕食の途中で日没となりヘッドランプを灯し後片付けと就寝準備にかかった。

<10/29(土曜日)>  5時に目が覚めると隣の父や向かい側のタケさんはすでに寝袋をたたみザックに収納していた。 雨は降っていない。 ヘッドランプの灯りであわてて朝食の準備をしお湯を沸かす。 鍋にカレー飯の中身2食分を入れお湯を加えて煮込んだが、お湯が多くおじや状態のものが出来た。  食後慌ただしく調理具を分解収納して出発準備をする。  次の新高徳小屋では水が少ないとの情報もあるので多めに持っていくことにした。  わりあいヘッドランプの明るいSSKが先頭で6時に出発した。 滑りやすい道を1時間ほど歩いているといつの間にか空が白んできて開けた場所に出たので「花之江河」かと思ったが「小花之江河」の標識があった。 更に15分ほど進むと広々した庭園様の場所に出た(7:45)。 ここが「花之江河」(1630m)、木道で足下が整備してあり先行者もここで休憩していた。  更に30分ほど進むと「黒味別れ」に出た。 分岐近くにザックが数個残置してあり、空身で黒味岳に登っている人のものであった。 我々もザックを置いて黒味岳に向かうが山頂に近づくに従って厳しくなり、岩場に綱が設置されている。 道が狭く岩の角に何度も脛をぶつけて痛い思いをした。  8:35に黒味岳山頂(1831m)の岩場にたどり着いた。 天候に恵まれないことで有名な屋久島登山で晴れ渡る景色を満喫した。 降りは厳しい登りがそのまま厳しい降りになりへろへろになって「黒味別れ」にたどり着いた、ぶつけた脛が痛い。 宮之浦岳を越さないと目的地にたどり着けないのでひたすら歩を進める。 途中きれいな渓流があり上部に汚染源がなさそうなのでその場で水を飲んだら大変おいしく淀川小屋の水場で汲んだ水と交換して新高徳小屋に持っていくことにした。 斜面の笹藪から物音がするので見ると角の立派な牡鹿がむしゃむしゃ笹を食べて登山客にあまり関心が無いらしい、屋久鹿は小型が多いがこれはかなり大きい鹿だった。
 登山道に木道が設置されているがあまりメンテナンスされておらず斜めに傾斜して大変滑りやすくなっている、滑り止めに木桟が釘で打ち付けてあるが所々欠落している。 木道で滑ってしまうと脇の笹藪に消滅してしまい荷物が重く、引き上げられないと出られない。 全員、疲労が蓄積し交代で誰かがコケている状態だった。 宮之浦岳手前の鞍部で昼食休憩するつもりであったが先客があり、ここをあきらめ先に休憩場所があることを期待して進んだが狭い登山道で良い場所がなかなか見つからない、15分ほど上って人が通過するのに邪魔にならない程度のスペースがあったので二手に分かれ休憩に入った。 宮之浦岳南尾根斜面の登山道なので景色が大変良く、小川の様な中を下ってきた爺岳斜面の水に光っている道や黒味岳がよく見えた。 我々があきらめた鞍部の休憩場や、その少し上の真新しい携帯トイレブースを見下ろしさわやかな風に吹かれると疲れが軽減するようだった。  宮之浦岳山頂(1936m)に12時に到着、山頂に大勢の登山客、我々も記念写真等を撮ったが、それぞれ長玉ズーム一眼を首から提げているカップルの男が岩の上の不安定な場所で三脚の足を縮めセルフでツーショトを撮る準備をしているが玉が重すぎて不安定なので「シャッターを押しましょうか?」と声をかけたが「大丈夫です!」との自信に満ちた返答なので放置することにしたがすぐに「ギャー~~」のデュエット、カメラが転倒して転げ落ちていた。 今更人に頼めないのでめげずに別な場所にセットして撮影していた。  山頂の眺めは最高で東側は雲が少なく海が一部見えるが西から雲がわき上がっているのであまり長居をせず新高塚小屋に向かうことにした。 25分ほど斜面を下って焼野三叉路に到着したので小休止、ここは永田岳の分岐路。 往復すると空身でも3時間近くかかるようなので早々断念、ほかに登山客は見当たらず「黒味別れ」にあった様な残置ザックは見当たらなかった。  新高塚小屋に向かう道からアイアンマンのマスクに見える岩があって近づくにしたがって表情を変え垂れ目の不細工な顔に変わっていった。 下ると樹林に入り眺望がなくなり、険しい道ではないがひたすら歩く。 3時頃新高塚小屋(1460m)に到着、小屋は淀川小屋より大きく周りをウッドデッキで囲ってあるので雨でも水がたまらず天幕が張れそう。 近くの水場は豊富に流れておりホースで供給されているのでくみ取らずに容器に入れられる。 登山トイレ(通常のトイレ)は3つあり携帯トイレブースも1つあった。 先着者は10名足らずで早速棚下段にマットとシュラフを広げ寝床を確保し夕食の準備にかかった。 宮之浦岳までの登りでは団体のツアー客に追い越され、宮之浦岳山頂の多くがこの新高塚小屋にくることを考えて混雑を予想していたが取り越し苦労に終わった。 ここでの食事は水が少ないことを想定して夕食はポークソーセージのソテーと焼きそば、朝は餅のバター焼きを用意していたが水が豊富で心配することはなかった。 ここでも小屋入り口の休憩椅子で夕食作りに入った。 向かいに学生二人がスポーツ店で売っている乾燥携帯食にお湯を入れて調理しているので我々のポークソーセージソテーやスパム入り焼きそば、焼酎お湯割りを舌の経験値を増やせと無理強いした。  食事中少し離れた木陰に数頭の鹿が見受けられたがあまり近づかずしばらくして姿を消した。  我々の食事が終わるころ6名の客を案内しているツアーのスタッフが客のために泡ロング缶を8本ほど用意し、大鍋で調理を始めるので我々のポジションを譲った。 シュラフに潜って寝る準備をしていると先ほどのスタッフが食事が出来たと棚上のツアー客を呼びに来た。
 1時頃、のどが渇いて目が覚めたのでヘッドランプを点け水場で水を飲んでからトイレに向かったところ暗闇に光るものが数点、トイレ近くに鹿が数頭たむろしていた。 小屋に戻ったときに山靴を数えたら24足であった。

<10/30(日曜日)>  4時半頃に目覚めた。 昨夜は隣や遠方で演奏が活発で時々起こされたが何とか睡眠時間は確保できたようだ。 マットとシュラフをたたんでザックに収め朝食のため小屋入り口に出ると昨日我々が使ってツアースタッフに譲ったベストポジションはツアー客の荷物で占有されており端の狭いスペースを使って調理し立食で餅のバター焼きを食べ、淵上式煮出しコーヒーを飲んだ後撤収し出発準備にかかった。
 今日は日曜日で荒川登山口から上ってくる日帰り縄文杉ツアーにぶつかると身動きできなくなると言われているので少しでも早い行動開始が求められていたので早めのスタートでまずまずの結果。 出発時に高塚小屋方面から15名ほどの中国ツアー客が騒がしく降りてきたのをやり過ごしてから出発。(5:49) 高塚小屋は標高差で130m下になるが上り下りを繰り返しあまり下っている気分にならなかった。 登山道脇で鹿を何度も見ながら歩いている内に明るくなり、高塚小屋に到着。 タケさんが以前来たときには立て替え中で使えなかったらしいが今は完成して使用されている。 新高塚小屋に比べ小さく水場も近くにないので利用しづらいようだ。 ここで小休止した後15分ほど下ると縄文杉展望台(1330m 7:24着)に出た。  以前にあった縄文杉直下の展望デッキは老朽化したため撤去され、下に新しい展望デッキが作られたとのこと。 縄文杉をカメラで何度も撮影したが霧をまとった雄大な雰囲気を写し取ることが出来なかった。
 この展望デッキは混雑時一方通行になっているがまだツアー客が来ないので近道を逆行して登山道に出た。 縄文杉までの道は訪問者が多く山(自然遺産)を守るため多くが木道と木階段で構成されており朝露で濡れ大変滑りやすく、気を落ちつかせながら慎重に下るので思いの外時間がかかる。  さらに1時間10分ほど下ってウイルソン株(1030m 8:50)に出た。 朽ちた杉の中から外を見るとハート型に見えるらしく人気になっている。 下界で金平糖のとげとげをとがらせているシノブさんがウイルソン株のハートでとげに丸みがかかったのだろうか?  この頃に縄文ツアー客とすれ違うことが多くなったが狭い木階段部を通過した後だったので身動きできないほどのことはなく声を掛け合いながら体を入れ替えていた。 先頭のタケさんが女性二人組とすれ違った後しばらくして「いい匂いだった~」と漏らしていた。
 大株歩道入り口(910m 9:50)に出るとトロッコ軌道の中に板が敷かれた緩やかな道で周りの景色を見ながら足下を気にせずどんどん歩くことが出来た。 このトロッコは現在も使用可能で遭難者の救出、資材の搬送に使われているようだ。 大株歩道入り口にある二階建てトイレはこのトロッコの運搬力があって運用可能になっているものと思われる。
 長々歩いて楠川別れ(720m 11:10)に到着、トロッコ道はまだまだ続いているが我々は辻峠を越えて白谷雲水峡バス停(610m)に向かう。  平坦道を長く歩いたので辻峠の登りがきつく感じる。 一時間ほどかけて辻峠(979m 12:30)にたどり着くと大勢が休憩して弁当を食べている、同じ弁当なのでツアー客かと思われる。 辻峠から分岐で往復25分の太鼓岩があるが雲が出てきて眺望が望めないので行かないことにした。(本音は大分バテているから?)  疲れ切っている三匹のおっさんより若くて元気なダミアン夫妻は白谷小屋で待っていると先行した。
 白谷小屋まで降りると雰囲気が変わった。 周回遊歩道で屋久島の雰囲気を味わえる自然公園の様なので軽装な家族連れや観光客が目立ってきた。 とはいうもののこちらは大分へばっているので険しい道ではないが滑りやすい道に変わりなく、ここからの一時間はかなりしんどい。 宮崎アニメ「もののけ姫」の雰囲気を醸している「苔生した森」、小さなウイルソン株の「鹿の宿」、アトラクションのような「くぐり杉」を経由して13:53、白谷雲水峡バス停に到着14:40バスに乗るためバス停前に荷物を並べた。   屋久島自然遺産は基本禁煙※なので我慢を我慢を重ねた??父は橋を渡ったトイレ脇の喫煙所まで我慢できず停留所から少し離れた場所でたばこを吸い始めた、すると外人二人が父の隣に吸い寄せられたばこを吸い始めた、きっと日本のルールでは停留所そばはOKと思ったらしい。  バスの定刻近くになると我々の後ろに40名ほどの列が出来、乗車すると紀元杉まで乗ったガラガラのバスと違いザックを膝の上にのせて満席となった。 宮之浦までの乗車時間、タケさんは隣の外国人(たぶんドイツ人)に種子島に渡りロケット発射を見に行くことを話していた。  宮之浦バス停で降りた我々に走り去るバスから山行をともにした若者二人が手を振っていた。

 民宿やくしま89(パーク)に16:30到着、ダミアン夫妻は洗濯と風呂・シャワー、父とタケさんは今晩の宴会と明日の食材調達に自転車でライフセンターヤクデンまで買い出し、SSKは宴会準備にかかった。 父とタケさんが戻って宴会前に風呂に入るがSSKは脛の傷が痛いので三人分の洗濯をしながらシャワーだけにした。 この民宿の洗濯は無料だが乾燥は200円かかり、しかも洗濯と同時に出来ないため隣のコインランドリー(乾燥機と靴専用の洗濯機のみ)の大型乾燥機で乾燥させた。 テレビで天気予報のニュースをチェックしていると、JAXAの発表で「打上げ当日の発射準備作業時に天候の悪化が予想されるため、打上げを11月2日、打上げ時間帯を15時20分~18時18分(日本標準時)に延期いたします。」との案内で、種子島のロケット打ち上げが一日ずれて2日に変更になったことを放映していた、我々にとっては余裕が出来た。 宴会は地鶏スープのちゃんこ鍋、シノブさんは鳥がだめなので別鍋の宴会となった。 9時頃明日のチャリのため朝と昼のサンドイッチを作ってから就寝。

※2013年「屋久島山岳部利用対策協議会」が喫煙場所を4カ所定め(荒川登山口、小杉谷、トロッコ道終点、高塚小屋)、それ以外は禁煙とする自主ルールをまとめた。 自主ルールのため強制力はないが、ルール違反があればガイドらが注意喚起していく。
by KPPC-SSK

屋久島:登山編(200MB)
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 20161027-03_コーヒー&スモークタイム
 20161028-07_宮之浦民宿:昼寝
 20161029-20_黒味岳山頂
 20161030-38_白谷雲水峡、苔生した森
 M161029-06_(0:39)黒味~宮之浦岳、鹿
 M161030-02_(0:40)縄文杉2
 M161030-09_(1:08)白谷雲水峡、くぐり杉
  https://mega.nz/#F!SwBmXI5S!OzJC0DzuS9EN_FmNKRd8KQ

添付画像
1)フェリーの過剰な自転車係留
2)登山前のプチ宴会
3)白谷雲水峡、下山記念撮影
 

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