京都句会のひろば

気楽に俳句についての話をしましょう。



カテゴリ:[ 暮らし/生活/ペット ]


53件の内、新着の記事から30件ずつ表示します。


[54] Re: 有難うございます。

投稿者: 英武 投稿日:2017年 9月12日(火)12時58分3秒   通報   返信・引用 > No.53[元記事へ]

投稿者欄が「露草」になっていましたね。
別のボードで使ったものがそのまま残っていたようです。失礼しました。




[53] 有難うございます。

投稿者: 川端 俊雄 投稿日:2017年 9月11日(月)18時10分37秒   通報   返信・引用

露草様

露草様が河原地先生の俳号だと、佳子さんからお聞きしました。
活用についてのご教示有難う御座いました。
納得致しました。

川端 俊雄



[52] Re: 眩しかる

投稿者: 露草 投稿日:2017年 9月11日(月)02時13分36秒   通報   返信・引用 > No.51[元記事へ]

俊雄さん、ご選と丁寧なコメントをどうもありがとうございました。コメント勉強になります。
ご体調も、もう一つ手術が控えているとはいえ、順調なようで安心いたしました。
「つけり」「ゆけり」は、動詞「つく」「ゆく」に助動詞「り」が接続したもの、
「つきけり「ゆきけり」は、動詞「つく」「ゆく」に助動詞「けり」が接続したものです。



[51] 眩しかる

投稿者: 徒歩 投稿日:2017年 9月 9日(土)19時29分50秒   通報   返信・引用

俊雄様

シク活用の連体形は「しき」と「しかる」の二つがあるので「眩しかる」は「眩しき」と(見た目、調べは違ってきますが」意味は一緒です。

「位につけり」「見てゆけり」は「つく」「ゆく」の命令形(已然形?)に〔完了〕〔存続〕の助動詞「り」が付いたものだと思います。



[50] 眩しかる

投稿者: 川端 俊雄 投稿日:2017年 9月 9日(土)06時49分25秒   通報   返信・引用

徒歩さんの句でしたか?
自分は文法に弱いので間違いかも知れませんが、
「眩しけり」は、やはり一寸おかしいですね。
自分としては「眩しみにけり」を略した言葉として、
いわゆる慣用語として通用するのではと考えたのですが如何ですか。
例えば
山河はや冬かかがやきて位につけり 飯田龍太
大根を抱き碧空を見てゆけり    飯田龍太
「つけり」は、「つ」が語幹であり本来なら「つきけり」となる処慣用的に「つけり」としているのでは?
「ゆけり」も同じではないでしょうか?
徒歩さんの作品の「眩しかる」は、「眩しかるけり」で語意が完成するところを、「けり」を省略
したのでは?初めにお断りした通り文法に滅法弱いので、間違っているとおもいますが、、、
いずれにしても「眩しかる」も「眩しけり」も、いまいちしっくりしませんね。
やはり「雲の眩しき」がしっくりした感じがします。
助詞の「の」が重なるのを避けるなら「叡山に」でも句意は損なわないと思いますが、、、
 叡山に雲の眩しき夏明かな
いろいろあっても、季語がしっかりと座った秀句に間違いは無いと思います。
俊雄



[49] 「眩しけり」

投稿者: 徒歩 投稿日:2017年 9月 8日(金)23時29分57秒   通報   返信・引用

>  この作品は中七の「眩しかる」の表現で随分損をしておられると思う。
>  原句の生かすとすれば「眩しけり」だろうし或は「雲の眩き」ではないだろうか?

俊雄様

お元気ご様子安心いたしました。

叡山の雲眩しかる夏明かな

「眩し」はシク活用なので、「眩しかりけり」となり「眩しけり」とはならないと思います。
「雲の眩しき」が常道だとは思いますが助詞「の」を省略したかったので「眩しかる」としました。どちらか迷う所であります。



[48] (無題)

投稿者: 川端 俊雄 投稿日:2017年 9月 8日(金)14時38分2秒   通報   返信・引用

先ほど文章の途中で送信してしましましたので書き直します。
 佳子さんと哲半さんから句会の様子をご連絡頂きました。
 有難う御座いました。
 選をしましたのでお目通し願います。

特 5 神木を叩き秋蝉飛び立たす
    無心に鳴いている蝉をわざわざ幹を叩いて逃がすことも無かろうに、と思うのは理屈であり
    大人の考えである。作者は蝉声を聞きながら童心に戻り、我知らずに蝉を逃がす行為を
    とられたのであろう、しかしその後に微かな悔いがよぎったのだろうか、季語の秋蝉が
    読者にその様に語り掛けていると思う。
 17  秋風に乗ってかはらけ湖水まで
    この句の焦点は「秋風に乗って」にある。仮に春風とか木枯しに置き換えて見ると、
    掲句の季語が微動もしない事が理解できる。糸を引く様にして流れてゆく、
    かはらけの 様子が目に浮かぶのは秋風だからこそと言えるだろう。
    下五の湖水までは、水の措辞が必要だろうか?
 44  叡山の雲眩しかる夏明かな
    この作品は中七の「眩しかる」の表現で随分損をしておられると思う。
    原句の生かすとすれば」「眩しけり」だろうし或は「雲の眩き」ではないだろうか?
    夏明すなわち安居を解く季節は、既に秋意の漂うころであり、将に雲の眩い季節でもあるので
    観察の行き届いた作品と思う。
 41  ひぐらしや下山を急ぐ小暮道
    中七までの表現に感銘しましたが、下五の「木暮道」は一工夫必要ではないでしょうか?
    ひぐらしはその名のとおり大体日暮れに鳴くので、木暮は言わずもがなの感じがします。
 46  かき氷ねだる幼子古書の市
    古書市はおおむね専門書とかマニアックな書物が多い様に思うが、
    幼子にとってはさぞ退屈なことであろう。おりしも傍らで涼しげな音を立てながら
    かき氷が売られていたのである。おねだりの子と、その手を繋ぐ親子の微笑ましい
    一齣が見える様である。
 59  新涼や木陰にひとり太極拳
    木陰で太極拳をしている人を見て、秋の到来を感じたのであって、
    いわゆる感覚を頼りにした作品であって、そこに新涼感じなければ、
    単なる事柄俳句に終わってしまうと思う。
    敢えて言えば「木陰」の措辞が説明的で、新涼の感じを妨げている様に思えるが如何だろうか?

私事ですが舌癌の手術経過は至極順調で、もう痛みは無く食事も家族と一緒の物を食べています。
手術前に色々な検査を受けました処、大腸にも腫瘍がある事が解り、十月の三日に手術を
受ける事になっています。
内視鏡で摘出出来れば一週間程度で退院ですが、若しも外科手術が必要ならもう少し長引きそうです。
ご心配をお掛けしていますが、医者からは命に別状はないと言われていますので、
どうか御放念願います。
自分とすれば十一月から句会に出るつもりで頑張っています。
皆様とご健康と御清吟をお祈り致します。
川端 俊雄









[47] (無題)

投稿者: 川端 俊雄 投稿日:2017年 9月 8日(金)13時35分26秒   通報   返信・引用

佳子さんと哲半さんから句会の様子をご連絡頂きました。
有難う御座いました。
選をしましたのでお目通し願います。

特 5 神木を叩き秋蝉飛び立たす
    無心に鳴いている蝉をわざわざ幹を叩いて逃がすことも無かろうに、と思うのは理屈であり
    大人の考えである。作者は蝉声を聞きながら童心に戻り、我知らずに蝉を逃がす行為を
    とられたのであろう、しかしその後に微かな悔いがよぎったのだろうか、季語の秋蝉が
    読者にその様に語り掛けていると思う。
  17秋風に乗ってかはらけ湖水まで
    この句の焦点は「秋風に乗って」にある。仮に春風とか木枯らしにおきかえて見ると


    読者にその様に語り掛けていると思う。



[46] Re: 淡海

投稿者: 徒歩 投稿日:2017年 9月 7日(木)23時27分2秒   通報   返信・引用 > No.45[元記事へ]

> >湖風を孕む一帆や稲つるび
> これなら自然な作りで結構ではないでしょうか。
> 「稲つるび」という季語も味わいがあっていいと思いますよ。
> ちなみに、このごろは「湖」を「うみ」と読むことに抵抗が薄れました。


ありがとうございました。
昔ですと、「淡海」という言葉を捨てるのに抵抗があったかもしれませんが、最近では(ドラに頼ってはいけないので)気にならなくなりました。



[45] Re: 淡海

投稿者: 露草 投稿日:2017年 9月 7日(木)20時56分29秒   通報   返信・引用 > No.44[元記事へ]

>湖風を孕む一帆や稲つるび
これなら自然な作りで結構ではないでしょうか。
「稲つるび」という季語も味わいがあっていいと思いますよ。
ちなみに、このごろは「湖」を「うみ」と読むことに抵抗が薄れました。



[44] Re: 淡海

投稿者: 徒歩 投稿日:2017年 9月 7日(木)19時17分24秒   通報   返信・引用 > No.43[元記事へ]

> 早速推敲とは徒歩さん偉い!
> 「孕む」がどうでしょう。稲妻の力で実るという話とだぶらせての案だと
> 思いますが、この場合は帆だから「風を孕む」と言わないと通じにくいかも・・・
>



  湖風を孕む一帆や稲つるび

ではどうでしょうか?
「稲つるび」は素直に「稲光」のほうが良いかも。





[43] Re: 淡海

投稿者: 露草 投稿日:2017年 9月 7日(木)09時31分26秒   通報   返信・引用 > No.42[元記事へ]

早速推敲とは徒歩さん偉い!
「孕む」がどうでしょう。稲妻の力で実るという話とだぶらせての案だと
思いますが、この場合は帆だから「風を孕む」と言わないと通じにくいかも・・・



[42] 淡海

投稿者: 徒歩 投稿日:2017年 9月 6日(水)23時39分25秒   通報   返信・引用

先日の京都句会

  稲妻に一帆ま白き淡海かな

淡海(おうみ)は現代では琵琶湖とするには無理ではないかとの指摘もあり、推敲してみました。

  淡海に孕む一帆や稲つるび



[41] 退院おめでとうございます

投稿者: 山田万里子 投稿日:2017年 8月13日(日)10時12分56秒   通報   返信・引用

俊雄様
 退院よかったですね。奥様もひとまず安心されたでしょう。実は私の父が同じ所を手術していますので、身近に感じていました。父は手術後すっかり元気になっていましたよ。またお目にかかれるのを楽しみにしています。私の句にご意見を頂き有難うございました。又色々とお教え下さい。



[40] Re: 退院しました。

投稿者: 露草 投稿日:2017年 8月13日(日)09時43分36秒   通報   返信・引用 > No.39[元記事へ]

俊雄さん、ご退院おめでとうございます。
もうひと踏ん張り、がんばってください。
ご無理のない範囲で、ときどき俳句のご意見を聞かせていただければ嬉しく存じます。
年内には句会でまたご一緒できますこと楽しみにしています!



[39] Re: 退院しました。

投稿者: 徒歩 投稿日:2017年 8月11日(金)22時11分20秒   通報   返信・引用 > No.38[元記事へ]

俊雄様

お元気な声?をお聞きして安心しました。
どうぞご自愛ください。





> 色々とご心配をおかけしましたが、お陰様で七日に無事退院しました。
> 早く句会に出たいのですが、当分は養生が必要であり、九月か十月に別の手術で
> 再入院の予定ですので、皆様とお会いできるのは年末頃になりそうです。
>
> 万里子さんの作品とても興味深く拝見しました。
> 自分としては「人を待つ」が一番いい様に思います。「や」の切れ字を使うと作者の心情が、人を待つに
> 大きく偏り過ぎると思います。原句のままでも上五で軽く切れますので、二句一章形式となり次の措辞との間に軽い空間が生じて、其の空間部分に作者の思いが、言わず語らずに伝わり、えも言えぬ抒情性を醸し出していると思います。
>
> 実は小生も以前に「人を待つ地階の滝を見るとなく」の句を出したことがあり、この時に上五を「ぬ」で切るか迷って質問をした事があり、おおむね上記の様な教えを受けた事があります。
>



[38] 退院しました。

投稿者: 川端 俊雄 投稿日:2017年 8月11日(金)20時20分23秒   通報   返信・引用

色々とご心配をおかけしましたが、お陰様で七日に無事退院しました。
早く句会に出たいのですが、当分は養生が必要であり、九月か十月に別の手術で
再入院の予定ですので、皆様とお会いできるのは年末頃になりそうです。

万里子さんの作品とても興味深く拝見しました。
自分としては「人を待つ」が一番いい様に思います。「や」の切れ字を使うと作者の心情が、人を待つに
大きく偏り過ぎると思います。原句のままでも上五で軽く切れますので、二句一章形式となり次の措辞との間に軽い空間が生じて、其の空間部分に作者の思いが、言わず語らずに伝わり、えも言えぬ抒情性を醸し出していると思います。

実は小生も以前に「人を待つ地階の滝を見るとなく」の句を出したことがあり、この時に上五を「ぬ」で切るか迷って質問をした事があり、おおむね上記の様な教えを受けた事があります。



[37] ありがとう

投稿者: 山田万里子 投稿日:2017年 8月 7日(月)16時51分33秒   通報   返信・引用

 皆さまのいろいろなご意見、アドバイス有難うございました。やはり「人を待つ」のままにしておきます。哲半さんの「友を待つ」もいいですね~「夫を待つ」は却下です(?)
 今日の朝日俳壇に「老い独り寝付きの糧に一夜酒」という句が載っていました。徒歩さんのおかげで、この句をちゃんと理解できました。寝付かれなくて結局一晩中お酒を飲んでいたのかと思う所でした。



[36] どうでっしゃろ

投稿者: 哲半 投稿日:2017年 8月 5日(土)23時51分44秒   通報   返信・引用

「人を待つ」の詠まれ方に魅力を感じていましたが、時間が経ちますと、「夫を待つ」とか「友を待つ」といった具体的な方が、その後の展開が想像出来ていいな~ と思いました。

旦那さんは浴衣姿で登場か? 一年越しのプチ同窓会の日なんや~ などと思ったりして、作者の待っている姿・時間帯が魅力的に感じられるように思いました。



[35] Re: 質問

投稿者: 英武 投稿日:2017年 8月 5日(土)23時46分14秒   通報   返信・引用 > No.34[元記事へ]

当初、私が考えたのは「人待てば灯り初めたる鉾の辻」。
でも、ちょっと理屈っぽいかなと思いました。
「人待つや」でも悪くないけれど、どうも俳句俳句してしまって、この句が持つ現代詩的な味が弱まってしまう。
万里子さんの句は、
 人を待つ
 灯り初めたる鉾の辻
という2行詩なんじゃないでしょうか。俳句をちょっと逸脱したその味がいいような気もするのです。



[34] Re: 質問

投稿者: 徒歩 投稿日:2017年 8月 5日(土)22時07分8秒   通報   返信・引用 > No.33[元記事へ]

> 初心者的な質問ですが、お願いします。先日の句会に出した「人を待つ灯り初めたる
> 鉾の辻」という句ですが、はじめ上五を「人待つや」としました。でも前に上五の「や」の後の中七下五は全く関係ないことを言わないといけないと教えて頂いたことを思い出して、「人を待つ」としました。「人待てり」でもいいけどあっさり「人を待つ」でいいかなと思ったのです。でも調べのいいのはやっぱり「人待つや」じゃないでしょうか。「人待つや」はだめですか?」


この句は中七下五が主題の句だと思いますが、「人待つや」にすると確かに調べは良くなりますが、「人待つ」が強調されてまうのでどうでしょうか?



[33] 質問

投稿者: 山田万里子 投稿日:2017年 8月 5日(土)20時35分46秒   通報   返信・引用

初心者的な質問ですが、お願いします。先日の句会に出した「人を待つ灯り初めたる
鉾の辻」という句ですが、はじめ上五を「人待つや」としました。でも前に上五の「や」の後の中七下五は全く関係ないことを言わないといけないと教えて頂いたことを思い出して、「人を待つ」としました。「人待てり」でもいいけどあっさり「人を待つ」でいいかなと思ったのです。でも調べのいいのはやっぱり「人待つや」じゃないでしょうか。「人待つや」はだめですか?」



[32] 「き」(し)と「り」(る)

投稿者: 徒歩 投稿日:2017年 8月 5日(土)19時19分47秒   通報   返信・引用

古語辞典で調べてみました。

「き」

ネットの学研辞典では詳しくなかったので、旺文社古語辞典からです。

1 過去/・・・た。・・・ていた。

  過去に直接経験した事実、または過去にあったと信じられる事実を回想していう意を表す。

2 完了・存続/・・・ている。・・・てある。

  動作が完了していて、その結果が存続している意を表す。

「り」

こちらは(コピペできるので)ネットの学研からです。


(一) 〔完了〕…た。…てしまった。


(二) 〔存続〕


① …ている。…てある。▽動作・作用の結果が残っていることを表す。



出典伊勢物語 九



「富士の山を見れば、五月(さつき)のつごもりに、雪いと白う降れり」



[訳] 富士の山を見ると、五月の下旬だというのに、雪がとても白く降り積もっている。


② …ている。…てある。…し続けている。▽動作・作用が現在続いていることを表す。



出典万葉集 四二九二



「うらうらに照れる春日(はるび)に雲雀(ひばり)上がり心悲しも独りし思へば」

殆ど一緒なんですけど、哲半さんがおっしゃるように「き」(し)に関しては動作としての存続はないし、過去形だということを忘れてはいけないと思います。



[31] Re: (無題)

投稿者: 英武 投稿日:2017年 8月 5日(土)10時02分29秒   通報   返信・引用 > No.30[元記事へ]

過去の助動詞「き」の連体形の「し」と、
完了の助動詞「り」との違いについては、かつていろいろと議論がありましたが、
近代以前から似たような使い方がされた事例があるので、あんまり気にしなくて
いいという話をききました。で、私もこのごろは、このへんを少しゆるく解釈しています。

夏の月との取り合わせですが、この土俵は戸外にあるので、盛り砂と月の対比を、
ちょうどピラミッドの向うに月が見えるような感覚で受け止めました。つまり、私の
読みでは、一つの視野に入ってくる景です。



[30] (無題)

投稿者: 哲半 投稿日:2017年 8月 4日(金)23時54分28秒   通報   返信・引用

文法的なことは難しいですね~ でも、句会の方々(私も含めて)が意識することは大事かと思って書かせていただきました。みなさんで四股を踏みましょう!?

>「盛りし」は過去形ですので<盛る>という行為は終わっているわけで、結果として盛り砂が存在している。

ということですので、過去の助動詞「き」に存続の意味を持たせていいか? ということです。


>「盛らるる」は現在形なので、<盛る>という行為を見ていることになる。

なるほど~ 納得です。


「盛れる」は完了形。<盛る>という行為を見ていることになるというよりは、盛っている行為は終わっているのではないでしょうか?



[29] 哲半さんの句会メモより

投稿者: 徒歩 投稿日:2017年 8月 4日(金)22時26分14秒   通報   返信・引用

哲半さん、この場を借りて失礼します。

清め砂盛りし土俵や夏の月

気になる点を敢えて書くなら・・・ 今までに、過去の助動詞「き」に存続の意味を持たせて良いかが話題になってきました。この場合でしたら、「盛れる」か「盛らるる」などとしないと目の前に清め砂は無いこととして解釈してきたでしょうか。

また、視線は「清め砂の土俵」にフォーカスされるでしょうから、ぐんと引いて月が見える景色とするなら、「視線が動く」といったことで意見が交わされたところでしょう。確かな答えはありませんが、句作において頭の中に置いておきたい点だと思いました。(哲半)



「盛りし」は過去形ですので<盛る>という行為は終わっているわけで、結果として盛り砂が存在している。
「盛れる」「盛らるる」は現在形なので、<盛る>という行為を見ていることになる。

と私は解釈します。

視線については私も気になる所ですね。



[28] Re: 伊崎寺のさお飛び

投稿者: 英武 投稿日:2017年 8月 4日(金)22時02分37秒   通報   返信・引用 > No.27[元記事へ]

徒歩さん、貴重な情報をありがとうございます。そんな話を聞いた記憶はあるけれど、
近江八幡とは意外と身近なところで行っていたのですね。
7メートルの高さ、写真で見るとさすがに怖い・・・



[27] 伊崎寺のさお飛び

投稿者: 徒歩 投稿日:2017年 8月 3日(木)22時47分32秒   通報   返信・引用

中日新聞に近江八幡伊崎寺のさお飛びの記事が出ていました。
8月1日に行われるようです。
関西の方、見に行かれたことがあるでしょうか?



[26] Re: 省略語

投稿者: 徒歩 投稿日:2017年 7月 9日(日)23時37分6秒   通報   返信・引用 > No.23[元記事へ]

どんな言葉を使うかは書き手の自由なのですが、評価は読み手に掛かっていますよね。
どんな言葉でも作品のなかでその言葉が生きていれば良いのではないでしょうか。



[25] Re: 省略語について

投稿者: 哲半 投稿日:2017年 7月 9日(日)21時38分6秒   通報   返信・引用

スマホも消滅する時代のことを思うと・・・ どんどんと詠まないといけませんよね!
省略語・流行語ではありませんが、「物を詠んで残す」という意味で、
風の同人俳句からピックアップ

戦場を馳せし行李や衣替 荒田千恵子

種採りて花の名書きしマッチ箱 柏原眠雨

当時の様子が浮かびます。


レンタル掲示板
53件の内、新着の記事から30件ずつ表示します。

お知らせ · よくある質問(FAQ) · お問合せ窓口 · teacup.レンタル掲示板

© GMO Media, Inc.