京都句会のひろば

気楽に俳句についての話をしましょう。



カテゴリ:[ 暮らし/生活/ペット ]


75件の内、新着の記事から30件ずつ表示します。


[76] 新年大会

投稿者: 哲半 投稿日:2018年 1月16日(火)19時11分20秒   通報   返信・引用

俊雄様

今日、盛会のうちに新年大会が終えられました。

お作りいただいた品々も、会場のテーブルに箱を開けて展示しつつの披講でした。
賞として戴かれた方も、きっと今頃は家族に自慢されていることでしょう!!

詳細は、後日に知らされることと思いますが、先ずは、感謝感謝の報告まで!!




[75] 徒歩さん有難うございます

投稿者: 川端 俊雄 投稿日:2018年 1月12日(金)17時14分25秒   通報   返信・引用

29の車椅子の句と、とくせんに取って頂いた45仏師のの句は私のです。
有難うございました。
今日は朝から大腸のポリ-プ摘出と、夕方から放射線治療を受け
今帰りました、流石に一寸つかれました。
来月も宜しくお願い致します。

川端俊雄



[74] 選句御礼

投稿者: 英武 投稿日:2018年 1月11日(木)23時27分28秒   通報   返信・引用

俊雄さん、徒歩さん、ご多用のところ、丁寧なコメントと選句を
どうもありがとうございました。
21聖母像と15大晦日の句は私のです。
聖母像は京都河原町三条の朝日会館のビルの横あたり、聖書など
売っている店舗があって、そのショーウィンドーに値札のついた
マリア像やキリストの磔像が売られています。意外とお安いです。
大晦日の句は、平安神宮前広場でのことでした。新年の初詣にも
息子を連れて行ってきましたが、このときはお祭りのような賑やかさ
でびっくりしました。



[73] (無題)

投稿者: 佳子 投稿日:2018年 1月11日(木)22時49分18秒   通報   返信・引用

川端俊雄さま

24、38の句は私の拙句です。選句・選評ありがとうございました。
38特選ありがとうございました!
24は知恩院の御身拭式の句ですが、「御身拭」は春の季語なので、季語を「煤払い」としましたが、煤払いでは何か違和感がありました。
句会で主宰が「知恩院」と前書きをすれば季語は「御身拭」でもいいといわれましたので、<幾百の木魚響けり御身拭>とし、これですっきりしました。
4月19日の清涼寺の「御身拭」より12月25日に行われる知恩院の「御身拭」のほうが感動的です。御身拭式は約1時間ぐらいかかりますが、昨年に行ったときは、椅子になっていたので、足も楽でした。椅子でも木魚が叩けるようになっています。是非一度お出かけください。



[72] 京都初句会選句

投稿者: 徒歩 投稿日:2018年 1月11日(木)22時11分7秒   通報   返信・引用

遅くなりましたが京都句会の選句です。

15揚げ薄き屋台の蕎麦よ大晦日

<揚げ薄き>に寒々とした屋台が思われて、俳諧味満点の句。

27伊勢湾に汽笛高鳴る去年今年

<伊勢湾>と大きく打ち出したところに<高鳴る>が効果的。

29車椅子押して聖夜の人ごみに

切れのない句だが、(そのせいか?)不思議と車椅子に暗さを感じず、ほのぼのとしたものが見える。

35膝の児にむかしばなしの読始

景の見える「読始」。

特45膝はらふ佛師に木の香暮れ早し

<佛師に木の香>が秀逸。俳諧連句の発句にふさわしい句。



[71] (無題)

投稿者: 山田万里子 投稿日:2018年 1月11日(木)16時32分51秒   通報   返信・引用

川端俊雄様
 22番、私のです。とって下さって有難うございます。先月行った神戸港の湾内一周クルーズで、自衛隊の潜水艦(!)を川崎重工のドック内で見ました。結構ショックを受けてこれは句にしなくては~と思ったのですが、自分でも自分の心の動きがよくわかりませんでした。俊雄さんの選評を読んであらためてそうだったのかも~と感じています。深い選評を頂き有難うございました。万里子



[70] 京都初句会の俊雄選

投稿者: 川端 俊雄 投稿日:2018年 1月10日(水)20時42分3秒   通報   返信・引用

哲半さん句会作品一覧表をお送り頂き有難う御座いました。
秀句が多くて選句に苦労しましたが、下記の五句を俊雄選とします。

21  歳晩や赤札付きの聖母像
   赤札は売約済の商品か、見切り品に付ける札ですが、
   掲句の場合は前者の売約済の札として、鑑賞しました。
   信仰の対象であるべき聖母像が売買されていることの、
   道理に適わない様子を詠まれたのでしょう。


22  凍月やドックに黒き自衛艦
   自衛官と言えど戦の為に建造された船であり
   当然の事ながら攻撃目標を人諸共に攻めなければならないのであります。
   凍てた月の下に黒々とうずくまる様に停泊している自衛艦を見て、
   その本質に気付いた作者は、将に心の凍てつく思いをされたのでしょう。

24  幾百の木魚響けり煤払ひ
   大勢の信者が心を一つにして本堂の煤祓いをしている様子が
   髣髴と目に浮かぶ様であり、篤い信仰心が伺えます。
   幾百の木魚が一斉に打たれているせいでしょうか、、、

38特 金襴をまとふ地蔵に若菜粥
   写生の行き届いた作品であり、おそらく正月の風景だと思います。
   常日頃から町内の人々に大切にされているお地蔵様であり、
   この日は特別に金襴の衣を着せられて、目の前に炊き立ての若菜粥が
   湯気を立てているのですが、お地蔵さまと人々の心が温かく通い合っている
   様子が伺えます。信仰の原点と言えるでしょうね。
   特選に頂きました。

39  山の端の裾濃となりて冬旱
   裾濃の措辞は自分としてはあまり聞きなれない言葉でしたので、辞書で調べると
   布などの染め方で下を濃く、上に段々と薄く染める手法だと解りました。
   その様な色合いの山を眺めながら、ふと冬旱に気付かれた作者の感性の鋭さに
   脱帽です。切れ字を使わずに、中七で切り、下五で大きく飛躍していますので、
   読む者にとっては豊かに情景を想像できます。
   二句一章作品の強みですね。

拙い鑑賞で申し訳ありません。
ご自分の作品がありましたら、お名前を教えて下さいね。

川端 俊雄



[69] (無題)

投稿者: 川端 俊雄 投稿日:2017年12月 7日(木)05時33分33秒   通報   返信・引用

徒歩様
先ずは書き間違いをお詫びします。
頭の中では「褪せ行く」がインプットされていた筈ですが
生来の粗忽な悪癖が治りません。
いい作品を拝見したと喜んでいます。

川端俊雄



[68] (無題)

投稿者: 徒歩 投稿日:2017年12月 6日(水)23時21分43秒   通報   返信・引用

俊雄様

すみません先ずは、

遠山の茜褪めゆく嵐雪忌

です。

作者自身が自問自答しながら納得させてくれるような選評。
ありがとうございます。



[67] 十二月句会報有難う御座いました。

投稿者: 川端 俊雄 投稿日:2017年12月 6日(水)11時24分30秒   通報   返信・引用

哲半さん早速十二月の句会報をお送り頂き有難う御座いました。
句会の和やかな様子を頭に描きながら楽しく拝見しています。
秀句揃いで選ぶのに苦労しましたが、次の5句を私の選にさせて頂きます。

16特 遠山の茜褪めたる嵐雪忌
26  冬うらら仕掛けみくじの獅子の舞
31  雨に散る紅葉張りつく翁句碑
36  舟石や紅葉の海を西方へ
43  声張って鏑矢打つや片しぐれ

特選に頂いた作品は、一目惚れの感じです。
先ずリズムがいいですね。
忌の俳句は対象を、よほど引き付けて詠まないと成功しないと
云われていますが、掲句はその辺の処を先刻承知の上で
見事な一句を物にされた感じがします。
服部嵐雪は芭蕉の高弟と言われた俳人で、自分も名前は知っていましたが、
さてその作品となると、確か「梅いちりん一輪ほどのあたたかさ」だったかな程度の知識で
あとは首をかしげるばかりです。
要するにその程度の淡く、遠いえにしの人です。
おそらく掲句の作者も同じ様な気持ちだろうと思います。
遠山はその様な作者の心象風景であり、淡々ととした冬の茜と呼応して、
見事な心象句を物にされたと思います。



[66] Re: 巻頭おめでとうございます

投稿者: 徒歩 投稿日:2017年11月30日(木)21時11分24秒   通報   返信・引用 > No.65[元記事へ]

巻頭一席は格別ですね。
私も入会以来何時かは巻頭と投句してきました。

忽布さん、おめでとうございます。


> 忽布さん
>
> 巻頭おめでとうございます!!
>
> 今年を締めくくる話題として良かったですね~
>
> 早速に、明日はお祝いの膳となるのでしょうか。飲み過ぎにご注意を~~~



[65] 巻頭おめでとうございます

投稿者: 哲半 投稿日:2017年11月30日(木)20時54分58秒   通報   返信・引用

忽布さん

巻頭おめでとうございます!!

今年を締めくくる話題として良かったですね~

早速に、明日はお祝いの膳となるのでしょうか。飲み過ぎにご注意を~~~



[64] 網→綱

投稿者: 佳子 投稿日:2017年11月12日(日)09時39分26秒   通報   返信・引用

俊雄さま

おはようございます。
河原地さんと川端さんに送りました投句一覧の句は<網>になっていました。
すみませーん。私の記述ミスです。

吟行をされてない河原地さんの選のコメントには<綱>になっていました。
4 水澄むや御苑の舟の網真白 〇
(下五の「綱真白」がぴたりと決まっています。格調高い佳句と思いました。)



[63] 綱の間違いでは?

投稿者: 川端 俊雄 投稿日:2017年11月12日(日)08時28分8秒   通報   返信・引用

先日の京都御苑の吟行句で「水澄むや御苑の舟の網真白」がありましたが、
綱の間違いでは無いでしょうか?網は目に留まらなかったもので、、、、為念。



[62] (無題)

投稿者: 徒歩 投稿日:2017年11月 9日(木)21時51分6秒   通報   返信・引用

俊雄様

(1)黄落  は私の句です。
お褒め頂きありがとうございます。
拾翠亭での句です。
句会のさなかふと横を見たら、黄色の葉がはらはらと散っていました。
投句一覧表の裏に書き留めた次第です。



[61] 吟行句に関する件。

投稿者: 川端 俊雄 投稿日:2017年11月 9日(木)19時07分8秒   通報   返信・引用

佳子さま
早速吟行句会報をお送り頂き有難う御座いました。
久しぶりの句会で緊張しましたが、お陰様で楽しいひと時を過ごすことが
出来て、良い気晴らしになりました。
吟行の作品は何れも素晴らしい作品ばかりで選ぶのに苦労しましたが、
こんなに楽しい苦労は大歓迎です。

(1)黄落や数寄屋の障子明け放し
   黄落季の明るい光が部屋中に溢れている、健康的な情景がいいですね。
   小細工を弄せずに、真正面から向き合った詠みっぷりも好感が持てます。
   迎賓館を見た我々にとっては、あの広々とした部屋へ、池面に反射する
   もみぢ明かりが差し込む様子が目に浮かびますが、別に迎賓館に
   拘らずとも、充分に通用すると思います。
   吟行の短時間でこの秀句をものにした犯人はどなたかな?
(1)わが背にも秋の蝶にも日の温み
   一元的に詠まれた比較的地味な作品ですが、季語の「秋の蝶」が
   微動もせず盤石の重みで座っていると思います。
   うらうらとした小春日の中で翅を広げて寛ぐ蝶は、法悦境に浸っている姿そのものであり、
   作者もまた同じ様に自然の恵みの中に、今の幸せを享受してをられるのでしょう。
(4)箒目の白砂乱れぬ神の留守
   整った箒目から神の留守に気付かれた慧眼に脱帽です。
   自分の好みからすれば、この様な二句一章形式は大好きです。
   神様が旅に出られても、心を込めて神域を掃き清めることは、
   自分の心を清めていることに繋がるのでしょう。
   一寸気になるのが「白砂乱れぬ」の措辞です。
   先ず乱れぬは、乱れているのか、乱れていない情景なのか何れでしょうか?
   それとこの乱れぬは白砂に掛かるのか、箒目に掛かるのか何れでしょうか?
   自分は箒目が乱れずに、整った状態が保たれている状態を頭に描いて鑑賞しました。
   箒目を乱さぬ白砂神の留守、なら少しは誤解が減るのでは、、、
   何れにしても蚯蚓の戯言の様な意見ですので、老人の独り言程度に聞き流してください。

   川端俊雄






[60] (無題)

投稿者: 川端 俊雄 投稿日:2017年10月26日(木)19時12分3秒   通報   返信・引用

河原地先生
温かなお言葉を頂き有難う御座います。
24日の検査では、大腸の腫瘍は初期の癌だったそうで、
先日の手術で治療は完了し事後の処置は不要との事でした。
11月からまた京都句会に出席して、ご指導いただきたく存じますので、
宜しくお願い申し上げます。

川端俊雄



[59] Re: 退院おめでとうございます

投稿者: 英武 投稿日:2017年10月24日(火)11時36分55秒   通報   返信・引用   編集済 > No.58[元記事へ]

とても遅くなってしまいましたが、
俊雄さん、ご退院おめでとうございます。
ご壮健なお体ですので、すぐに回復されるだろうと
楽観しておりましたが、仲間が戻ってきてくれるのは
うれしいものです。また句会でお元気な姿が見れますこと
楽しみにしております。



[58] 退院おめでとうございます

投稿者: 佳子 投稿日:2017年10月12日(木)21時47分16秒   通報   返信・引用

俊雄さま

内視鏡での手術だったそうで、早く退院できよかったですね。
きっとご快復も早いことでしょう~
11月の句会でお会いできますことを楽しみにしています。



[57] (無題)

投稿者: 哲半 投稿日:2017年10月11日(水)21時16分53秒   通報   返信・引用

俊雄様

無事退院とのこと、何よりです。

十一月の句会を楽しみにしております。



[56] 退院おめでとうございます。

投稿者: 徒歩 投稿日:2017年10月10日(火)22時37分49秒   通報   返信・引用

痛みがないということは、内視鏡での切除で済んだということですね。
11月の句会でお会いできること、楽しみであります。



[55] (無題)

投稿者: 川端 俊雄 投稿日:2017年10月10日(火)09時07分22秒   通報   返信・引用

ご心配をお掛けしましたが昨日無事退院致しました。
一週間の入院でしたが、随分と長い時間に感じました。
前回の舌癌手術と違って、痛みなどの苦痛が無かったために
退屈だったのかも知れません。
帰宅早々に哲半さんからお送り頂いた句会報を、拝見しています。
河原地先生、ご丁寧な句会報と温かなお言葉をありがと御座います。
哲半さんいつもお手数を掛け、申し訳ありません。有難う御座いました。
厚くお礼を申し上げます。
佳子さま、秋麦さま温かな復帰エールを頂き恐縮しています。
徒歩さま巻頭作家の作品と文章に関しお褒めの言葉を頂き、有難う御座います。
十一月からまたお仲間にいれて頂けると思いますので宜しくお願い致します。
取り急ぎ退院のご報告申し上げます。

川端 俊雄



[54] Re: 有難うございます。

投稿者: 英武 投稿日:2017年 9月12日(火)12時58分3秒   通報   返信・引用 > No.53[元記事へ]

投稿者欄が「露草」になっていましたね。
別のボードで使ったものがそのまま残っていたようです。失礼しました。



[53] 有難うございます。

投稿者: 川端 俊雄 投稿日:2017年 9月11日(月)18時10分37秒   通報   返信・引用

露草様

露草様が河原地先生の俳号だと、佳子さんからお聞きしました。
活用についてのご教示有難う御座いました。
納得致しました。

川端 俊雄



[52] Re: 眩しかる

投稿者: 露草 投稿日:2017年 9月11日(月)02時13分36秒   通報   返信・引用 > No.51[元記事へ]

俊雄さん、ご選と丁寧なコメントをどうもありがとうございました。コメント勉強になります。
ご体調も、もう一つ手術が控えているとはいえ、順調なようで安心いたしました。
「つけり」「ゆけり」は、動詞「つく」「ゆく」に助動詞「り」が接続したもの、
「つきけり「ゆきけり」は、動詞「つく」「ゆく」に助動詞「けり」が接続したものです。



[51] 眩しかる

投稿者: 徒歩 投稿日:2017年 9月 9日(土)19時29分50秒   通報   返信・引用

俊雄様

シク活用の連体形は「しき」と「しかる」の二つがあるので「眩しかる」は「眩しき」と(見た目、調べは違ってきますが」意味は一緒です。

「位につけり」「見てゆけり」は「つく」「ゆく」の命令形(已然形?)に〔完了〕〔存続〕の助動詞「り」が付いたものだと思います。



[50] 眩しかる

投稿者: 川端 俊雄 投稿日:2017年 9月 9日(土)06時49分25秒   通報   返信・引用

徒歩さんの句でしたか?
自分は文法に弱いので間違いかも知れませんが、
「眩しけり」は、やはり一寸おかしいですね。
自分としては「眩しみにけり」を略した言葉として、
いわゆる慣用語として通用するのではと考えたのですが如何ですか。
例えば
山河はや冬かかがやきて位につけり 飯田龍太
大根を抱き碧空を見てゆけり    飯田龍太
「つけり」は、「つ」が語幹であり本来なら「つきけり」となる処慣用的に「つけり」としているのでは?
「ゆけり」も同じではないでしょうか?
徒歩さんの作品の「眩しかる」は、「眩しかるけり」で語意が完成するところを、「けり」を省略
したのでは?初めにお断りした通り文法に滅法弱いので、間違っているとおもいますが、、、
いずれにしても「眩しかる」も「眩しけり」も、いまいちしっくりしませんね。
やはり「雲の眩しき」がしっくりした感じがします。
助詞の「の」が重なるのを避けるなら「叡山に」でも句意は損なわないと思いますが、、、
 叡山に雲の眩しき夏明かな
いろいろあっても、季語がしっかりと座った秀句に間違いは無いと思います。
俊雄



[49] 「眩しけり」

投稿者: 徒歩 投稿日:2017年 9月 8日(金)23時29分57秒   通報   返信・引用

>  この作品は中七の「眩しかる」の表現で随分損をしておられると思う。
>  原句の生かすとすれば「眩しけり」だろうし或は「雲の眩き」ではないだろうか?

俊雄様

お元気ご様子安心いたしました。

叡山の雲眩しかる夏明かな

「眩し」はシク活用なので、「眩しかりけり」となり「眩しけり」とはならないと思います。
「雲の眩しき」が常道だとは思いますが助詞「の」を省略したかったので「眩しかる」としました。どちらか迷う所であります。



[48] (無題)

投稿者: 川端 俊雄 投稿日:2017年 9月 8日(金)14時38分2秒   通報   返信・引用

先ほど文章の途中で送信してしましましたので書き直します。
 佳子さんと哲半さんから句会の様子をご連絡頂きました。
 有難う御座いました。
 選をしましたのでお目通し願います。

特 5 神木を叩き秋蝉飛び立たす
    無心に鳴いている蝉をわざわざ幹を叩いて逃がすことも無かろうに、と思うのは理屈であり
    大人の考えである。作者は蝉声を聞きながら童心に戻り、我知らずに蝉を逃がす行為を
    とられたのであろう、しかしその後に微かな悔いがよぎったのだろうか、季語の秋蝉が
    読者にその様に語り掛けていると思う。
 17  秋風に乗ってかはらけ湖水まで
    この句の焦点は「秋風に乗って」にある。仮に春風とか木枯しに置き換えて見ると、
    掲句の季語が微動もしない事が理解できる。糸を引く様にして流れてゆく、
    かはらけの 様子が目に浮かぶのは秋風だからこそと言えるだろう。
    下五の湖水までは、水の措辞が必要だろうか?
 44  叡山の雲眩しかる夏明かな
    この作品は中七の「眩しかる」の表現で随分損をしておられると思う。
    原句の生かすとすれば」「眩しけり」だろうし或は「雲の眩き」ではないだろうか?
    夏明すなわち安居を解く季節は、既に秋意の漂うころであり、将に雲の眩い季節でもあるので
    観察の行き届いた作品と思う。
 41  ひぐらしや下山を急ぐ小暮道
    中七までの表現に感銘しましたが、下五の「木暮道」は一工夫必要ではないでしょうか?
    ひぐらしはその名のとおり大体日暮れに鳴くので、木暮は言わずもがなの感じがします。
 46  かき氷ねだる幼子古書の市
    古書市はおおむね専門書とかマニアックな書物が多い様に思うが、
    幼子にとってはさぞ退屈なことであろう。おりしも傍らで涼しげな音を立てながら
    かき氷が売られていたのである。おねだりの子と、その手を繋ぐ親子の微笑ましい
    一齣が見える様である。
 59  新涼や木陰にひとり太極拳
    木陰で太極拳をしている人を見て、秋の到来を感じたのであって、
    いわゆる感覚を頼りにした作品であって、そこに新涼感じなければ、
    単なる事柄俳句に終わってしまうと思う。
    敢えて言えば「木陰」の措辞が説明的で、新涼の感じを妨げている様に思えるが如何だろうか?

私事ですが舌癌の手術経過は至極順調で、もう痛みは無く食事も家族と一緒の物を食べています。
手術前に色々な検査を受けました処、大腸にも腫瘍がある事が解り、十月の三日に手術を
受ける事になっています。
内視鏡で摘出出来れば一週間程度で退院ですが、若しも外科手術が必要ならもう少し長引きそうです。
ご心配をお掛けしていますが、医者からは命に別状はないと言われていますので、
どうか御放念願います。
自分とすれば十一月から句会に出るつもりで頑張っています。
皆様とご健康と御清吟をお祈り致します。
川端 俊雄









[47] (無題)

投稿者: 川端 俊雄 投稿日:2017年 9月 8日(金)13時35分26秒   通報   返信・引用

佳子さんと哲半さんから句会の様子をご連絡頂きました。
有難う御座いました。
選をしましたのでお目通し願います。

特 5 神木を叩き秋蝉飛び立たす
    無心に鳴いている蝉をわざわざ幹を叩いて逃がすことも無かろうに、と思うのは理屈であり
    大人の考えである。作者は蝉声を聞きながら童心に戻り、我知らずに蝉を逃がす行為を
    とられたのであろう、しかしその後に微かな悔いがよぎったのだろうか、季語の秋蝉が
    読者にその様に語り掛けていると思う。
  17秋風に乗ってかはらけ湖水まで
    この句の焦点は「秋風に乗って」にある。仮に春風とか木枯らしにおきかえて見ると


    読者にその様に語り掛けていると思う。


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